歯科医療と著作権
Top 最終更新日 2019/09/07

歯科医療の現場で著作権に関する事項は多々ありますが、意外に身近に存在するのは、診療室や待合室で流す音楽CD。

そこでJASRACのサイトを調べてみました。結論から言うと著作権料の支払いは不要。令和元年9月7月調査。

■ 医療機関におけるBGMとしての音楽の利用には手続きは不要です。

・ JASRACへの許諾手続きが不要なBGMの利用方法

http://www.jasrac.or.jp/info/bgm/

# 法律(著作権法第38条3項)上、手続きが不要となる利用

・ テレビやラジオの放送をそのまま流している
 ※ 但し、以下の場合は原則として手続きが必要です
 .ぅ鵐拭璽優奪肇薀献を利用する場合
◆(送を録音して流す場合
 家庭用受信装置以外を利用する場合

# 使用料規定上、当分の間使用料免除となる利用

(1)福祉施設での利用
(2)医療施設(医療法・介護保険法に基づく施設)での利用
(3)教育機関での利用
(4)事務所、工場等での主として従業員のみを対象とした利用
(5)露店等での短時間で軽微な利用 

※ ただし、音楽CDをそのまま流す場合にはそうなんですが、CDをHDDやSDにコピーして流すとなると、これまた問題。つまり複製になるわけですから。これに対する法的見解は、よくわかりません。

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