歯科医療の事件簿のデータ01 |
最終更新日 2007/10/17 |
■ 050301: 当初は歯科医療機器の爆発と思われていたが、その後爆発物の部品などが発見され、また使用しているパソコンに爆発物の製造法に関するサイトにアクセスした記録が残っていたことなどから容疑を確定した模様。
■ 0503012: 歯科医院の保険点数がほかの歯科医院より高いことに気づいた同事務局が調べたところ、不正が発覚とのこと。
■ 050225: 行政処分により社会的制裁を受け、不正請求分も返還する意向より、刑事告発を見送る模様。
■ 050124: 鑑定で、原因は麻酔のアナフィラキシーショックと判明したが、「治療を中止して直ちに救命措置」をとらなかった過失を問われたようである。
■ 050120: 裁判長の見解: 「多人数の児童を短時間で検査する職務遂行に支障があったのは明らか」と認定した上で、「障害者の就労環境の整備は将来的検討課題とすべきだが、本件では使用者の配慮義務を超えた人的・経済的負担になる」と述べた。
■ 050119: 歯科医の主張: 「薬の副作用について厚生労働省が注意を呼び掛けたのは昨年12月(医薬品安全情報)で、歯科医は事故当時(平成16年7月)、副作用の危険性を知らなかった」。
■ 041206: 犯行の下見の動きを事前に察知していた捜査員が他の事件で逮捕した結果、別件として判明した模様。
■ 041129: 判決要旨: 小便器を利用する場合の動作空間として、「建築設計資料集成」(日本建築学会編)は奥行き90cmとしているが実際には40cm近く短かったことや、手すりの有無、トイレ清掃による床面の濡れ」から、「トイレは通常有すべき安全性を欠いていた」と認定。
■ 040708: 7月8日の朝、診療室で院長が血まみれで倒れているのを出勤してきた歯科衛生士が発見。前日からコンプレッサーの調子が悪かったなどの証言から、当初、愛媛県警では「治療器具を自ら修理中にコンプレッサー(圧縮機)が爆発、器具も吹き飛んで直撃を受けるという、通常は考えられないことが起きた」との見込みであった。その後、「現場から採取した金属片を鑑定した結果、爆発物の反応が出た」「爆発物の製造に関するマニュアルやリード線が発見された」「パソコンに爆発物製造のHPへのアクセス記録があった」ことなどから、最終的に爆発物の製造中の事故の線で落ち着いたようである。死亡した方には申し訳ないですが、医療機器関連の事故でなくてほっとしています。事故当初は、「歯科医院の機器はそんなに危ないものか?」という一般からの問いあわせが少なからず寄せられたものです。