PICTについて

 

最終更新日 2017/09/13

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A PICTの様々な利用法について B PICTとパソコンの連携@ C PICTとパソコンの連携A
D PICTのQ&A E PICTを利用しての実感 Z 歯科診療における画像の利用法

参考 http://www.yoshida-dental.co.jp/pict4/p_main.html

PICTを単体で利用するにとどまらず、デジタルカメラで撮影した画像をPICTで表示したり、パソコンのプレゼンテーションソフトで作成した画像をPICTで表示したり様々な用途があります。

ここではプレゼンテーションデータをPICTで表示する方法を中心として解説します。

A PICTの様々な利用法について

(1) PICTでとったデータをPICTで利用する。
(2) デジタルカメラで撮影したデータをPICTで表示する。
(3) パソコンのプレゼンテーションデータ(ワープロデータも理論的には同じ)をPICTで表示する。
(4) PICTでとったデータをPCでプレゼンテーションする。もちろんPrintも可能です。
(5) VHSビデオから静止画をとる。
(6) PICTのCCD画像をVHSビデオに録画する。

B パソコンのプレゼンテーションデータをPICTで表示するには@ (これは不便)

手順1 MS Power Pointの画像作成

MS Power Point(他のアプリケーションの場合も同じ)にてプレゼンテーション画像を作成する。

手順2 画像をJpegファイルで保存

MS Power Pointで作成した画像をJpegのファイル方式にて1枚づつの画像として保存する。
コマンド) ファイル⇒名前を付けて保存⇒ファイルの種類で一番下のJpegフィルタを選択。

手順3 Jpeg⇒Bmp(フルカラー)ファイル変換

Pictere Exihibitor(他のアプリケーションでも可)でJpegファイルをBmpファイル(必ずフルカラー1677万色)に変換する。

手順4 Bmp⇒Exif(Jpeg)ファイル変換

富士写真フィルムのDS Camera Utility にてBmpファイルをPICT用のJpeg(Exif)ファイルに変換する。
コマンド) ファイル⇒ファイルの読み込み⇒画像の有るフォルダを指定⇒変換するBmpファイルの指定⇒Index表示⇒画像の選択⇒コンバート

手順5 FPDへコピー

DosVフォーマットのフロッピーディスクにImfidx11のフォルダを作る。
Imfidx11のフォルダにJpeg(Exif)ファイルをコピーする。

手順6 ファイル名の変更

画像を表示したい順番に以下の方式にてファイル名を変更する。

Dsc00001.jpg (Dscで始まり数字5桁のファイル名)数字は通し番号でなくても可。但し最初の数字は0で始まること。 例)Dsc09123.jpg

手順7 表示確認

PICTにて正常に画像が表示されるか確認。

 

C パソコンのプレゼンテーションデータをPICTで表示するにはA推奨法(これが便利)

使用ハード

(1) FUJIFILM SmartMedia MG・8S(8MB)¥7980

(2) FUJIFILM SmartMedia用PCカードアダプタ  PC・AD2 ¥8500

PCカードスロットを持っていない場合には、FPDで直接運用するか、FPDで作成したデータをカードへコピー(PICTのDF・20を使用)すればよい。しかし、カードの方が画像表示が早いのでカードの方が良い。

使用ソフト

(3) FUJIFILM SmartMedia 付属ソフト  Data Transfer Software SD・T7  for Windows 95    Ver.2.0

以上のハード、ソフト共 PICTのDF・20 及び ノートパソコンのPCカードスロットで動作確認済みです。1998.06.21現在。

画像の変換手順

手順(1) BMP(フルカラー)JPEG(フルカラー)の画像を準備する。
手順(2) Data Transfer Software SD・T7を起動する。
手順(3) Mediaにフォルダを作成する。  カード「Imfidx10」  FPD「Imfidx11」 

手順(4) ファイルを開くで画像のあるフォルダを指定してINDEX表示する。
手順(5) 変換する画像を選択する。(複数選択の場合にはShift+クリック)
     この操作でExif(jpg)ファイルに変換された。
手順(6) Exif(jpg)ファイルを指定する。
手順(7) ファイル⇒ディスクへ保存⇒OK⇒自動インクレメントの操作で自動的にファイル名が割り当てられる。

注意(8) この時ダミーとしてDSC09000.Jpgを用意しておくとそれより大きな数字の名前で保存される。
     その後項目別や表示順に応じてファイル名を変更すればよい。

追記  同文書院発行・リコー開発の「DIGICLIP2」を使用すると「Exifファイル」への変換と、画像Dataの管理Presentationをすべて行えます。 99/04/01動作確認
「DIGICLIP2」は本屋さんで2838円で販売しています。

最後に

PICTにオプションのDS CAMERA UTILITYは約20000円でBMPファイルしか読み込めないので不都合。PICTにオプションのカードSG20は20MBで85000円と高い。

このように約17000円の投資で「8MBのメディア」と「画像変換ソフト」が手に入り画像の表示スピード が高速化されるのは非常に経済的である。

仮にPC・AD2を1枚、それに入れるMG・8S(8MB)を3枚購入したとしても投資額約33000円で24MB(1枚50KBの画像480枚分)のメディアとソフトが手に入り、また3枚のメディアでインデックス管理できるのは非常に有効である。このデータは98/06/01現在のものです。

 また最近16MBのスマートメディアとFPDアダプタ(Flash Path フロッピーディスクアダプタFD・A1)が発売されたようであるが、FPDアダプタは速度が遅く電池の消耗も早いのでPCカードアダプタが良い。又16MBのスマートメディアはPCカードアダプタ  PC・AD2では使用不可。PC・AD3が必要です。99/03/01動作確認
 また、メディアだけのことを言えば「スマートメディア」より「コンパクトフラッシュ」の方が、安くて容量も大きい。

 最近Sonyより高性能なファイル機器が発売された。価格はたしか6万円程度である。実際にこの機器を使用している先生もいるようである。ヨシダでシステムとして販売しているフジの(DF・20)よりはるかに使いやすく低価格なので、PICTを導入予定の方は検討に値します。ただし、FPDは使用不可です。また、低価格機のDVMC・DA2(¥35000)が有りますが、たしかこれは静止画のキャプチャーができなかった様な気がします。
Sony Media Converter DVMC・MS1 ¥66000」 
99/10/10

D PICTのQ&A

Dataの保存について (1)1FPDに1患者のDataを保存する場合にはFPD管理でも支障は無い。でも画像の読み込みには時間がかかる。
(2)PICTをプレゼンテーションに使用する場合にはFPDでは画像の連続表示に時間がかかるため不適である。この場合にはPCカードを利用すれば良い。又一部機種にはMOを搭載したモデルも有るが、MO1枚には画像が約7000枚保存可能であり、保存自体には向いているが画像の表示にはかえって不便である。
ただしPictでの画像表示を目的とせず、Pictにおいてはあくまでも画像の収集を目的として使用しPresentationはPCで上記の「DIGICLIP2」等を利用する場合にはMOは意味があります。しかしコストを考えるとPCカードを使用するのがはるかに効率的で有ることは言うまでもありません。
CCDの消毒について (1)直視はCCDを口腔内に入れないので特に問題ない。
(2)側視を使用する場合にはディスポのビニールカバーをつけて使用する。使用経験によるとカバーによる画像への影響は無い。
画像の種類について PICTをFPDにて使用する場合には「Imfidx11」 フォルダに、又PCカードで使用する場合には「Imfidx10」フォルダに画像は存在する。画像のフォーマットはExif(jpg)ファイルでありパソコンやインターネットで通常取り扱える。ただしPICTで取り扱える画像はフルカラーの画像のみである。
FPDのFormat パソコンでFormatした1.44MBのFPDが使用できる。
PCカードのFormat パソコンでFormatしたPCカード(スマートメディア)が使用できる。
PICTの画像をPrint PICT画像に限らず画像のPrintには以下のソフトが便利です。
(1) まじかる☆ぷりんと Pro 「Share Ware ¥1000」
(2) GPR 「Share Ware ¥  」
   
   
   
   
                   

E PICTを利用しての実感

側視の使用時01 側視は口腔内に入れるので患者さんの息で曇ることがある。
側視の使用時02 臼歯部の頬側を撮影の時、頬肉や頬骨弓が邪魔をして歯牙から側視を離すことが難しく、適正な焦点距離が取りにくい時がある。
画像の保存01 患者個人毎に画像を保存する場合には枚数もそんなに多く無いためFPDでも問題ないが、Presentationで使用する場合には画像の読み込み速度が遅いため適切ではない。
PCカードの使用が望ましい。

MOを搭載した機種も有るようだが、230MBのMOに1枚40KBの画像は約5700枚保存できるが、その中から見たい画像を探すのが大変。通常はPCカードで運用して、Computerでの画像の整理保管にMOを利用するのが良いと思われます。
その際MOではフォルダ毎に保存して、必要なときにフォルダ毎PCカードへコピーしてPICTで表示すれば良い。

   
   
                   

 

 

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