歯科医院の会計

 

最終更新日 2017/09/13

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 通常、「歯科医院の法務」に対して、「歯科医院の税務」と言った表現が使用される。しかし、本来「税務」と言うものは、たまたま現在において直接税としての所得税等が存在しその申告等の業務として「税務」と言う概念が存在することによる。仮に現在の日本から直接税が無くなれば申告等も不必要となり「税務」と言う概念も不必要となる。
 それに対して、歯科医院を運営することにおいては税金の有無にかかわらず、医業収入・その他の収入・医業支出・その他の支出・資本の留保と言った把握が重要なことは言うまでもない。これらを把握する会計業務を「財務」と言う。また「税務会計」に対して「管理会計」という言葉も使われる。

注:本来「財務」と言う言葉は、「国や地方公共団体の財政事務」を表し、一方「税務」と言う言葉は「租税の徴収に関する行政事務を表すものであることをお断りしておく。

ここでは、これらの「税務会計」と「財務会計」「管理会計」を併せて「会計」とし、それら会計全体を包括して述べることとする。
又、記載については「個人事業主(所得税)」の「青色申告」を前提として記載していることをお断りしておく。

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