周知徹底

 

最終更新日 2017/09/13

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当サイトの御利用上の注意

 

 

  
 医療機関に対する周知徹底事項
 
★ 歯科領域における差額徴収について(昭53.1.28 保険発10)
★ 選定療養(健康保険法第43条第2項の規定に基づき厚生大臣の定める療養)
★ 補綴物維持管理料に係る院内掲示等について(平8.6.21保険発99)
★ 有床義歯の取扱いについて(昭56.5.29 保険発44)
★ 領収書の交付及び医療費の明細書の交付について(昭56.5,29 保発44)
 
 医療機関が被保険者に周知徹底する事項
 
★ 院内掲示義務一覧はこちら
● 金属床の特定療養費 特定療養費を取り扱う保険医療機関はポスターの掲示及び報告が義務。
● 小児齲触の特定療養費 特定療養費を取り扱う保険医療機関はポスターの掲示及び報告が義務。
● 診療時間外の診療 院内への掲示が必要。
● 予約診療 院内への掲示が必要。
● 補綴物維持管理料に係る院内掲示等について(平8.6.21保険発99)
● 有床義歯の取扱いについて(昭56.5.29 保険発44)
● 保険医療機関の標示 
 
 保険者被保険者に対する周知徹底事項
  
● 歯科領域における差額徴収について(昭53.1.28 保険発10)
  
 保険者の被保険者に対する周知徹底
  
● 健康保険法施行規則52条(第三者行為による被害の届)
  
 
 
 
 
 
〔歯科領域における差額徴収について〕

4.保険者及び被保険者等に対する周知

保険者及び被保険者等に対して,差額徴収治療の範囲,差額徴収治療の行われる場合の同意等その取扱いについての周知に努めること。

有床義歯の取扱いについて
                    (昭56.5.29 保険発44)

ウ 保険者は,被保険者にこの取扱いの趣旨の徹底を図ること。

国民健康保険における一部負担金の取扱い (昭35.2.24 保険発24)

(1) 保険者は、被保険者が一部負担金の支払い義務を履行しなければならない旨を徹底させること。

★ 歯科領域における差額徴収について〔通 知〕
  (昭53.1.28 保険発10)
 標記については,昭和53年1月28日保発第7号により保険局長より通知したところであるが,その具体的運用については,次のとおりとするので,周知徹底方について配慮願いたい。
1 実施方法について

(1)今回の差額徴収治療は,当該治療を患者が希望した場合に限り,本年2月1日以降に,歯冠修復において歯冠形成が行われたものについて実施するものであり,本年1月31日までに自由診療による歯冠形成が着手されているものについては,なお,従前の例により保険給付を行わないものであること。
(2)差額徴収治療の対象は,前歯部の鋳造歯冠修復のみであり,ブリッジの支台装置は含まれないものであること。
(3)材料差額として患者が負担する金額は,使用する金合金及び白金加金(以下「貴金属」という。)を医療機関が購入した価格から保険給付の場合に使用される歯科材料(原則として,金銀バラジウム合金とする。)の点数を金
額に換算した額を控除した額とすること。
(4)診療報酬として請求する使用材料料については,前記(3)の保険給付の場合に使用される歯科材料の点数により算定することを認めるものであること。
2 保険医療機関及び療養取扱機関に対する指導等について
(1)通常必要とする治療は保険診療で行うことができるものであり,差額徴収治療は患者の希望があった場合に限り行うものであることから,保険医療機関及び療養取扱機関(以下「保険医療機関等」という。)は,この趣旨を患者に充分理解させることにより適正な運用を期するものであること。
(2)保険医療機関等には患者の見やすい場所に差額徴収治療に関するポスター等を掲示させること。
(3)保険医療機関等は,差額徴収治療を希望する患者に対し,事前に治療範囲,治療内容及び負担金額について明確かつ懇切に説明し,患者の同意を確認のうえ当該治療を行い,診療録にその旨記載するものであること。
(4)この同意の確認は,治療範囲,治療内容,負担金額等を明示した文書に患者の署名をうける等の方法により行い,この文書は当該保険医療機関に保存させ,必要に応じ提示できるようにさせておくこと。
(5)保険医療機関に対する指導に当たっては,差額徴収治療に関する取扱いについて周知を図るとともに,これに反した差額徴収治療が行われることのないよう随時集団又は,個別指導を実施すること。
(6)指導を繰り返し行ってもなお不当な差額徴収治療を行い改善の認められない保険医療機関等に対しては,必要に応じて監査を実施し,適切な措置を講ずること。
(7)1の(1)により,本年1月31日以前に自由診療によって歯冠形成を行う旨の契約等が行われていても,当日までに歯冠形成が着手されていない場合には,今回の差額徴収治療の実施に伴い,当該契約等は変更する必要が生じたため,2月1日以降において歯冠形成を着手するに当たって,改めて,上記(3)及び(4)の同意の確認が必要であること。
3 保険者及び被保険者等に対する周知について
差額徴収治療の取扱いの適正を期するため,関係者の十分な理解が必要であるので,保険者及び被保険者に対しても差額徴収治療に関する取扱いについての周知に努めるとともに,被保険者等からの苦情相談等の処理について遺憾なきを期すること。

★ 補綴物維持管理料に係る院内掲示等について〔通 知〕
 (平8.6.21保険発99)
 標記については,保険医療機関及び保険医療養担当規則(昭和32年厚生省令第15号),「厚生大臣の定める掲示事項,特定承認保険医療機関に係る厚生大臣の定める療養及び厚生大臣の定める報告事項」(平成6年3月厚生省告示第57号)第1号(3)の規定等により,補綴物維持管理料に係る届出を都道府県知事に対して行い,当該点数を算定する保険医療機関においては,届出を行っている旨及び当該届出により患者が受けられるサービスの内容について,当該保険医療機関の見やすい場所に掲示することとされているところであるが,特に本項目に係る事項については,患者に対する情報提供が適切になされることが必要であることから,当該事項に係る掲示が適切になされるよう,関係者に対して周知徹底を図られたい。
 なお,患者に対する補綴物維持管理に係る案内書等の交付(平成8年3月8日保険発第21号により通知済)についても,上記と同様の観点から,その交付が適切になされるよう,伴せて関係者に対して周知徹底を図られたい。

★ 有床義歯の取扱いについて〔通 知〕
 (昭56.5.29 保険発44)
 標記については,新たに有床義歯を作製する場合は,原則として前回有床義歯を作製してより6カ月を経過した以後とすることとした。
 この具体的な運用については次のとおりとするので,周知徹底方について配慮願いたい。
1 実施の趣旨
 新たに作製した有床義歯は,相当期間使用に耐えるもので,主治医の指示に従わず転医し,6カ月以内において再度有床義歯の作製が行われる症例については,遠隔地への転居のため通院が不能になった場合,急性の歯牙疾患のため喪失歯数が異なった場合等の特別な場合を除いて,保険医療機関及び保険医療養担当規則(昭和32年厚生省令第15号)第21条六ロ(1X一)の「有床義歯は,必要があると認められる場合に行なう。」に該当しない取扱いとすること。
2 実施方法
ア 保険医療機関は,被保険者証の療養給付記録欄に有床義歯の給付に関する記載を励行するとともに,患者が理解し易いように有床義歯の取扱いに関するポスターを受付窓口等に掲示しておくこと。
イ 上記1の趣旨に沿っていないと認められる保険医療機関及び療養取扱機関に対しては,指導を行う等適切な措置を講ずること。
ウ 保険者は,被保険者にこの取扱いの趣旨の徹底を図ること。

★ 領収書・明細書の交付について〔通 知〕
(昭56.5,29 保発44)
 標記については,今回の診療報酬改定に際し,中央社会保険医療協議会の答申において別紙のとおり同協議会としての意見の一致をみた事項が明記されたところであり,その趣旨を踏まえ,下記のとおり,保険医療機関に対する指導の徹底を図られたい。

1 領収書の交付について
患者の支払った金額の領収書の発行の徹底を図るため,行政指導を強化すること。
2 医療費の明細書の交付について
医療費の明細書の発行については,実施可能な医療機関については実施するよう行政指導を行うこと。

〔別 紙〕
(1)領収書の交付について
患者の支払った金額の領収書の発行の徹底を図るため,行政指導を強化すること。
(2)医療費の明細書の交付について

医療費の明細書の発行については,実施可能な医療機関については実施するよう行政指導を行いつつ,検討を進めること。

★ 院内掲示義務

以下に記載している事項は、法又は通達などで院内に掲示する事に定められている事項です。 
   
金属床の特定療養費 特定療養費を取り扱う保険医療機関はポスターの掲示及び報告が義務。
小児齲触の特定療養費 特定療養費を取り扱う保険医療機関はポスターの掲示及び報告が義務。
診療時間外の診療 院内への掲示が必要。
予約診療 院内への掲示が必要。
補綴物維持管理料 届出を行っている旨及び当該届出により患者が受けられるサービスの内容について,当該保険医療機関の見やすい場所に掲示する。(平8.6.21保険発99)
差額診療の実施 (昭53.1.28 保険発10)
有床義歯の取り扱い 有床義歯の取り扱いに関するポスターを受け付け窓口に掲示すること。(昭56.5.29 保険発44)
保険医療機関の標示

保険医療機関及び保険薬局の指定並びに特定承認保険医療機関の承認並びに保険医及び保険薬剤師の登録に関する省令

第2条(標示) 保険医療機関又は保険薬局は、その病院若しくは診療所又は薬局の見やすい箇所に、保険医療機関又は保険薬局である旨を標示しなければならない。

   
   

 


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