12%金銀パラジウム(金パラ) |
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最終更新日 2010/03/06 |
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このページに掲載している金パラの価格はTOCOMの商品相場を元に当院で独自に計算しているもので「金パラ30g」での計算です。しかしメーカー、購入個数、地域によって若干異なりますので、それを御承知の上で御利用下さい。 |
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■ 金パラの価格詳細のページはこちらのBlogに移動しました
★ 100305: 今週の金パラ
今週は先週の下落を取り戻し長い陽線をつけて上昇。終値は22,000円台後半で、再度23,000円台を伺う勢い。
★ 100305: 平成21年の金パラ収支
# 成り行き仕入れの場合: 7.8%の黒字
# 計画仕入れ(当院)の場合: 13.4%の黒字
平成18〜20年と三年間は赤字であったが、平成21年は年初に急激な金パラの値下がりが見られ、結果として年間では黒字が確保されている。
しかし、平成22年に入って金パラは高止まりで逆ざや状態が続き、且つ4月の点数改正でも金パラの保険価格が下落するので、今年は厳しい年になりそうだ。
★ 100227: 平成22年2月の金パラ価格
2月は上下動はあったものの概ね21,000円台半ばを中心とした値動き。昨年の秋からの一本調子の上昇は一息ついたものの、先行きは全く不透明。しいて言えば↑。
★ 100226: 今週の金パラ
今週の金パラは22,000円を挟んだ値動きだが、先週の長い陽線を包み込むような陰線で上も有り、下も有りといった不透明な状況。
★ 100219: 今週の金パラ
今週の金パラは、先週に続いて長い陽線、それも窓をあけて続伸。ほぼ1カ月ぶりに22,000円台を回復。
★ 100212: 今週の金パラ
今週の金パラは21,000円を挟んだ値動きで長い陽線をつけているが、前週の長い陰線に包まれている状況で余談を許さない。ただ、欧州のゾブリン債懸念がやや後退しユーロ/ドルの下落も落ち着いているようなので今後大きな下落の可能性は低いと見る。しかし、アメリカの金融規制の行方も見逃せなく、充分注意を払う必要があると思われる。
★ 100210:欧州のゾブリン債と金価格
最近、欧州のゾブリン債懸念でユーロが下落。その影響を受けて金価格も下落している。昨年来金価格はユーロ/ドルの値動きに連動する形をとっていた。その結果は金パラの価格に影響するだけに歯科医療の現場においてもこのゾブリン債問題からは目を離せない。
★ 100205: 今週の金パラ
今週の金パラは大きく下落。このグラフを見る限りでは完全に下降トレンド入りですが、問題は底がどこか?
★ 100203: 平成22年1月の金パラ価格
1月の金パラ価格は、22,000円を挟んだレンジでの値動きで前月よりもレンジを約900円切り上げて高値圏を維持。しかし、上ヒゲと長い陰線をつけており、今後の値動きには不透明感も漂う。
★ 100130: 今週の金パラ
今週の金パラは先週に続いて陰線をつけて下落のように見える。しかし、よくみるとその値動きの範囲は先週に陰線の範囲内におさまるような形で続落とは言い難い。そこが今後の読みを難しくしている。
★ 100123: 今週の金パラ
今週の金パラは長い陰線をつけて大幅下落。特に週末に大きく下落し、来週の動向も注目される。来週は20,000円台を維持するかの動きか?
★ 100116: 今週の金パラ
今週の金パラは22,000円台後半での小動き。
相変わらず、昨年来の高値圏で推移。
★ 100109: 平成22年4月の金パラ改定
平成21年10月の金パラ改定が無かったので、平成224月の金パラ改定における計算期間は平成21年1月〜12月の12カ月間となる。DscyOfficeの試算ではこの間の金パラ価格の単純平均は17,958円(税抜き)となっている。これを比較基準値である、平成20年7月〜12月の17,244円と比較すると、+4.14%となる。
本来この程度の変動では改定は無いが、今回の改定からは5%の価格乖離を基準に改定がなされるので、この+4.14%は非常に微妙なところと言わざるを得ない。
しかし、敢えて言えば、過去の計算をみると保険の価格計算の方がプラスにしろマイナスにしろ大きく振れることが多いので、今回の改定は有り!と読む。
★ 100109: 今週の金パラ
今週の金パラは、窓を開けて大きく上昇。昨年末の21,000円台のレンジから22,000円台のレンジへ。23,000円を伺う勢い。この原因として、金価格は3,300円台で頭打ちながらも、パラジウムがこのところ連日の昨年来の最高値をつけていることがある。昨年1年間の値動きを見ても、金パラについては年間の上昇率は+40.2%であったが、金は+25.6%、パラジウムは+101.7%とパラジウムの値上がりが金パラ価格の値上がりの大きな要因であることがわかる。
★ 100104: 平成21年の金パラ
平成20年は高値と安値の差が約13,000円と大きく動いたが、21年はその差は約8,000円と20年ほどでは無かったものの、1年を通じて上昇基調で高値引けであった。
★ 100104: 平成21年12月の金パラ
12月は、上旬に今年の最高値をつけた後中旬にかけて調整。下旬は再度上昇基調をつけて、結局今年の最高値圏で終了。
★ 091226: 今週の金パラ
今週の金パラは20,000円台後半から21,000円台前半に切り上げてきている。中でも注目すべきは週の安値が今年の最高値をつけ、底堅さを感じる。
★ 091219: 今週の金パラ
今週の金パラは20,000円台後半のボックス圏での値動きで方向性は見られないが、ここ8週間の値動きを見ると、下降トレンドに入ったような気配がある。
★ 091212: 今週の金パラ
今週の金パラは21,000円を挟んだ値動きだが、先週に比べて500円程度レンジを切り下げてきている。来週も大幅下落で始まりそうで、20,000円台をキープできるかが一つのポイントであろう。
★ 091207: 下落で始まった今週の金パラ
先週の土曜日に、今週の金パラは下落で始まって、予想価格は21,500円くらいかな?と書いたが、10:30現在の金パラ価格は21,397円(前日比-385)付近で推移している。
★ 091205: 今週の金パラ
今週の金パラは、20,000円台後半から21,000円台後半まで約1,000円の上昇。
4日のNY市場は、貴金属総じて大幅下落。$建てで金は約3.8%、パラジウムは約2%の下落。しかし約2%の円安の影響で円建ての金パラ換算では約200円の下落幅となり、3日の高値から約500円下げた21,500円程度で来週は始まるか?
★ 091202: 平成21年11月の金パラ価格 ・ その2
11月も10月に続いて大きく続伸。レンジを20,000円台に切り上げて年初来の高値を更新。
★ 091128: 今週の金パラ
今週は週の初めに今年の新高値をつけたものの、世界の金融不安や円高を受けて後半には大きく下げて終わった。しかし、未だ20,000円台をキープし、来週も反騰で始まる見通し。
★ 091121: 今週の金パラ
今週の金パラ価格は20,500〜21,000円のレンジでの値動き。
先週に比べて窓を開けて500円程度レンジを切り上げてきたが、陰線なのが気になる。一応来週は目先調整と読む。
★ 091120: 廃金属の売上
先日業者に出した廃金属の分析と入金がありました。全体には歯牙や非貴金属が含まれていますので、貴金属部分の歩留まりや主要貴金属の含有割合は以下のようでした。まさに都市鉱山!
歩留まり率: 52.1%
金の割合: 7.23%
パラの割合: 11.24%
銀の割合: 33.61%
※ 金額はセカンドメタル市場の価格が基準になっていますが、当日のTOCOMの価格と比較すると金は約3%、パラは約10%くらい安かったかな?
★ 091116: 金パラ改定の基準の見直し
今まで10%の乖離が生じたときに金パラの保険価格改定が行われていたが、今後はそれが5%の乖離が基準となるようだ。
ちなみに、10月末現在におけるDscyOfficeの分析であるが、仮に11〜12月の価格が10月末に比べて大きな変動が無いと仮定すると、7月〜12月の平均価格は18,648円(DscyOffice計算値)。1月〜6月の平均価格は16,812円で1月〜12月の平均価格は17,730円。今年の4月改定のデータは17,244円(DscyOffice計算値)で+2.8%。
とすれば、来年4月の改定は無しということになるが、如何に?
★ 091114: 今週の金パラ
今週の金パラは20,000円台前半で推移し続伸。
12日の20,515円は今年の新高値。
$建ての金価格はやや過熱感が見られるが、円高の影響もあり円建ての金価格に過熱感は見られない。
25日線は金パラ(金もパラも)7月後半から調整はあるものの上向き継続で乖離率も金パラで103.1%と以前強気のようだ。
★ 091107: 今週の金パラ
今週は20,000円台を挟んだ値動きで、ここ3週連続で20,000円台に足をかけているものの上値は重い感じがする。目先反落の可能性もあり、金パラの購入には慎重をきしたい。
★ 091031: 平成21年10月の金パラ価格
今月は月初めの2日に18,067円の安値をつけた後、23日の20,169円まで一本調子で続騰した後、今週に入って19,400円まで調整している。ここ1年の値動きを見ても、上昇トレンドが続いているが、10月は陽線ながらも長い上ヒゲをつけて今後は不透明。
★ 091031: 今週の金パラ
今週は先週末の高値20,169円から19,440円まで約700円の下落。さて今後の為替動向と商品市場の状況によっては反転も続落もあり得るのだが、しいて言えば金は目先の天井圏、パラは調整を経て上昇トレンド。金パラ全体としてはやはり19,000〜20,000円の高値圏で推移か?
★ 091024: 今週の金パラ
今週の金パラは三週連続の続騰で昨年の8月11日以来の20,000円台乗せ。最近、日米の金利差が拡大してややドル高にシフトしている気配もあり、今後$建ての貴金属価格に調整があっても円建ての貴金属価格への影響は少ない可能性もあり堅調か?
★ 091017: 最近の貴金属市況
# 今週の金パラは先週の大陽線に続いて、窓を開けて上昇。金価格は$建てでは史上最高値圏である。
# 金価格はほぼ金パラの価格とリンクしている。というより、金パラの価格が金価格にリンクしているのだが。
# パラジウムの価格も金価格と似たような動きをしているが、金価格がユーロ/ドル相場を反映しているのに対してパラジウムは産業用のシェアが大きいので景気などの要因が加わってくる。
★ 091017: 今週の金パラ
今週の金パラは先週の大陽線に続いて、窓を開けて上昇。金価格は$建てでは史上最高値圏であるが、円高の影響もあり未だ20,000円台には届いていない。さて来週の見通しだが、中長期的には20,000円台乗せは確実なのだろうが、短期的には窓埋めで19,000円台前半で推移すると読む。まぁ、どっちにしろ高値圏には間違いないが。
★ 091010: 今週の金パラ
今週の金パラは長い陽線をつけて18,000円台前半から19,000円台前半まで約1,000円の上昇で今年の新高値を記録。グラフをみても、一時の調整はあるものの、上値、下値とも切り上げて上昇トレンドの継続が見てとれる。
★ 091003: 今週の金パラ
今週の金パラは18,000円台前半での値動きだが、1ヶ月前よりも値動きのレンジを切り下げてきており、また長い上ヒゲをつけている。これらの状況をどう読むか?常識的には下降トレンドと言うべきなのだろうが、取り合えず5日(月)は上昇で始まりそうだ。
★ 091002: 平成21年9月の金パラ価格
9月は18,000〜19,000円のレンジで大きく上下動。
こまい目で見ると「ダブル天井」をつけているので、10月は下落という予想も立てられるが、さて如何に?
★ 091002: 過去1年間の金パラの値動き
ここ1年の金パラ価格の推移を見ても、昨年の10月の大きな下落後、順調に値を戻して来たが上値が重い感じがする。さて今後の値動きは如何に?
★ 090919: 今週の金パラ
今週の金パラ価格は18,000円台前半から後半へ上昇基調。$建ての貴金属価格は上昇しているが、円高で相殺されて円建てでは上昇のエネルギーがそがれている。しかしこのところ確実に下値、上値とも切り上げており、来週以降も続騰を基本にしたい。しかし、短期的には調整で反落の可能性もあり判断は難しいところだ。
★ 090912: 今週の金パラ
今週の金パラは概ね18,000円台後半での値動き。
ECBの他地域に先んじての利上げ観測もあり、ユーロ/ドルは1.45台まで大きく続伸。それを受けて$建ての金価格も久しぶりに1000ドル台にのせた。しかし、1000ドル台の目先の達成感もあり、来週はやや軟調が予測される。しかし、ファンド系の資金の流入の話しもあり、為替以外の不確定要因によって、上に行っても下に行ってもいい状態。また、円高の影響もあって、円建ての貴金属価格は伸び悩みで、金パラにしても19,000円台や20,000円台を伺うにはややエネルギー不足か?
★ 090911: 金価格は為替相場
このグラフは、7月1日を始点とした「ユーロ/ドル」と「ドル建て金価格」を比較したものである。見ると一目瞭然ですが、これらの数値の動きは関連し、ユーロに対してドル安になると金価格は上昇し、ドル高になると金価格が下落しておりいわゆる為替相場となっている。ただ、7月10日付近と9月以降のグラフに乖離が見られるが、これは為替変動以外の別の要因が大きく影響した時であり、9月の乖離はファンド資金の流入が原因と言われている。このように、ユーロ/ドルの動きを見ていると大体の金価格の動きが予測できる。ただし、ドル安になると当然円高も付いてくるので円建ての金価格はドル建ての金価格のようには大きく動かない。
さて、我々に関係の深い金パラの価格は金価格以外にパラジウム価格が関係するのは言うまでも無い。従って、金価格の他にパラジウム価格推移にも注意を払わなければならないが、このパラジウムは完全に景気相場と言えよう。なぜなら、パラジウムの需要に占める自動車や電機の産業用の割合が多いからである。
★ 090908: 今日の金パラ
今日の金パラは18,768円(前日比+23円)と4日続伸。
金は一時1,000ドル台乗せ、パラは一時300ドル台乗せと、ドル安の影響もあって$建てでは堅調ながらも円高で相殺されて頭打ちか?このドル安はアメリカの実効金利の低下に基づくもので、今後90円割れの可能性も。
★ 090905: 今週の金パラ
今週の金パラは18,000円台前半から後半に突入。
6月10日の高値を抜いてきたので、間近19,000円台突入も視野に入ってきたか?
★ 090903: 今日の金パラ
今日の金パラは18,516円(前日比396円)
4日(金)の予想は続騰。2日のNY株価の下落をうけて資金が安定資産の貴金属にむかったせいと言われ、金は$建てで1,000$一歩手前まで上昇。グラフを見てもわかるように、8月上旬は軟調だった金価格は後半に入って堅調に推移し、ここ1週間揚げ足を速めている。昨日ECBは金利を据え置いたが、織り込み済みでユーロ/ドルには影響は出ていないようだ。円建てでは、金パラ、金、パラとも25日線は上向きで乖離率は101.1%〜102.8%で過熱感は見られない。
★ 090801: 平成21年8月の金パラ価格 ・ その2
8月の始値:18,152円、高値:18,516円(77日)、安値:17,774円(19日)、終値:18,112円。8月の金パラの平均価格(単純平均)は18,145円(前月比+842円)と平成20年8月の19,729円以来1年ぶりの18,000円オーバー。今年の値動きを見ただけでも、1月の14,965円から徐々にレンジを切り上げて来ている。この影響は主に金と言うよりパラジウム。8月31現在、金の価格は年初比109.6%だが、パラジウムの価格は149.5%である。従って、今後も金パラの値動きの鍵はパラジウムにあり、上値はまだありそう。
★ 090829: 今週の金パラ
先週は18,000円台割れした金パラですが、今週は窓を開けて18,000円台前半で推移。金価格は相変わらず2,800円台後半で推移していましたが、パラジウムは終値881円と今年の新高値。パラジウムは今後とも堅調で推移し、金パラの価格も底堅く推移するものと思われる。
★ 090822: 今週の金パラ
先週陰線をつけて、今週は反騰か、続落か興味のあるところでしたが、週の初めに500円強の下落と大きな窓を開けての下降。問題は来週で、このまま下降トレンドを描くのか、それとも窓を閉めて反騰するのか?まぁ、後者に掛けましょう。
★ 090815: 今週の金パラ
今週は18,000円前半での小動きだが、ローソク足は先週のローソク足に隠れた陰線。来週の続騰に向けての調整か?下落トレンドの始まりか?それが問題だ。
★ 090808: 今週の金パラ
今週は18,000円台前半で続伸。7月前半の目先の底値、16,500円から1ヶ月で約2,000円の上昇である。
★ 090801: 平成21年7月の金パラ価格
7月の始値:17,926円、高値:18,037円(27日)、安値:16,569円(13日)、終値:17,856円。傾向としては月初めから月中にかけて約1,400円下落したものの、月末にかけてほとんど取り戻して終えたと言う感じか?ローソク足で言えば短い陰線ながらも長い下ヒゲをつけて、来週も強含みか?
★ 090801: 今週の金パラ
今週の金パラは概ね17,000円台後半での値動きであるが、高値で始まり、週の半ばに安値をつけて週末に2/3戻しといったことになる。
さて来週の見通しはどうか?取り合えず高値で始まりそうだが、その後は不透明。最近SPDRの金の保有量も6/1のピークから約5%減少しており、金投資の魅力も薄れてきているのか?
★ 090725: 今週の金パラ
先週の上昇は騙し上げかと思ったが、今週は窓を開けて下ヒゲ陽線で一気に17,000円台後半に突入。これだから相場はわからない。でも、おかげで1328金連動投信の利確売りができました〜(^o^)
指標からすると、来週も強含みということになるのだが、窓締めの可能性もあり、反落という見方もあるか?
★ 090718: 今週の金パラ
今週の金パラは、16,000円台半ばから17,000円台前半まで約800円の上昇。長い陽線をつけて、先週下落した分を戻して終わりました。
★ 090711: 今週の金パラ
今週の金パラは窓を開けて、先週末から1,200円程度の下落。
過去8週間を見ると、6月の初めまでは上昇トレンドを描いていたが、その後は下降トレンドが続いている。
25日線は、金、パラとも下向きで、マイナスの乖離率も大きく転換点はまだ見えてきていない。
★ 090708: 平成21年上半期の金パラ採算
金パラの薬価は1〜3月は808円、4〜6月は638円で、この間の薬価の平均は723円(21,690円/30g)であった。それに対して1〜6月の金パラの実勢価格(DscyOfficeの計算値)は税込み計算で17,652円で、この間の金パラの差益率は+22.9%と大きくプラスであった。
この+22.9%は直近では平成20年下半期の+25.1%に次ぐプラスではあるが、それ以前の3半期は−15.4%〜−9.5%と赤字であったので通算の黒字幅は平成19年以降の計算では+2.4%とさほどのものではない。
この+2.4%。プラスだから良いというわけでも無い。これはあくまでも変動相場の平均値から出された数字で、その間「高値で仕入れた歯科医院」と「安値で仕入れた歯科医院」とでは大きく収益率が異なり、場合によっては赤字になった歯科医院も多いのではないだろうか?そういった意味でも、変動相場である金パラの仕入れには充分注意をはらう必要があると思われる。
★ 090704: 今週の金パラ
今週の金パラは17,000円台後半での値動き。
過去4週間を見ると、18,000円台半ばから17,000円台半ばへと1,000円ほどレンジを切り下げてきた。
★ 090704: 平成21年10月金パラ改定
DscyOfficeの試算ですが、平成20年7月〜12月の金パラ価格の単純平均は17,244円。それに対して、平成21年1月〜6月の単純平均は16,812円で乖離率は−2.51%で改定の基準の10%におおきく届きません。従って10月の金パラの改定は無い模様です。
※ 単純平均とは、DscyOfficeで試算している日々の金パラ価格の、月内の最高価格と最低価格を平均したものを同月の価格とし、6ヶ月の単純平均をとったものです。今までの経験によると、これで求められた価格は厚生労働省の薬価よりも約5%低く、市場の実売価格よりも約5%高いようです。
★ 090701: 平成21年6月の金パラ価格
昨年の10月以降続騰していた金パラ価格であるが、どうも上値が重くなってきたようだ。グラフを見てもらえれば判るが、今月は「上ヒゲ、下ヒゲの陰線」で来月は、上にも下へも行きそうだ。ちなみにDscyOfficeの試算では、4月改定の金パラ価格と1月〜6月の平均価格の乖離は-2.51%で、10月の金パラの点数改定は無いものと思われる。
★ 090701: 投機資金は原油へ?
現在の金価格は昨年来の高値圏で推移しているのに対して、原油価格は昨年の高値(約140$)から、今年の初めの30ドル台へ。そして、その倍の70ドルで推移している現在、投機資金は原油に向いており、上値が限定の金には向いていないという話がある。従って当面金の上値はさほどではないだろう。しかしパラジウムは昨年来の高値の半値ほどで推移しており、今後の金パラの価格変動を見る上ではパラジウムに要注意といった所か?
★ 090627: 今週の金パラ
このところ18,000円台半ばから、17,000円台半ばまで約1,000円レンジを切り下げてきた金パラ価格だが、今週は週の前半に安値を付けた後、週の後半は値を戻して陽線をつけてきた。さて、来週の予想だが、週の前半は軟調がみこまれるが、その後は如何に?
★ 090626: 金の値上がりの理由
# ドルは危険だし、といってユーロもあてにならないから実物資産の金!
# インフレには金!これだけ、各国が財政出動すればねぇ。
# 低金利!高金利であれば利息がつく債権もありだが、これだけ低金利であれば、金利のつかない金もあり!
# 中国やインドの宝飾需要を中心とした実需も侮れない。従って景気が良くなれば実需も増加して金は↑。
こういった要因が複雑にからみあって、中長期的に金は↑という見方が多いようです。
★ 090626: FOMCの声明文を受けて
現地時間の24日に発表されたFOMCの声明文では、金融緩和の追加措置等の内容は盛り込まれなかったようだ。
それを受けてNYダウは、午前のプラスから一転マイナスに転じて引けた。さて、その流れが今後の金価格にどういう影響を与えるか?アナリストの見方はこうであるようだ。
# 追加措置の見送り → 国債の需給懸念 → 長期金利の上昇+ドル安
結果、長期金利の上昇は金価格の下落要因であり、ドル安は上昇要因となる。
★ 090620: 今週の金パラ
今週の金パラは先週に比べて約500円低い17,000円台後半で推移。しかし、グラフによれば下ヒゲをつけて上昇の気配有り。特にパラジウムの価格動向に注意。
★ 090619: 金価格とユーロ/ドル
(1)・(2)この2つのグラフは6月1日〜18日までの$建ての金価格と、ユーロ/ドルの価格である。このように最近の$建ての金価格は為替変動、特にユーロ/ドルと同じような動きをするのでユーロ/ドルの動向には充分注意を払う必要がある。
★ 090613: 今週の金パラ
このグラフは今年に入ってからの貴金属の価格傾向である。(金パラ ・ 金 ・ パラジウム)
今週の金パラは、18,000円台半ばでの値動き。水準的には今年の新高値であるが「上ヒゲ」をつけて指標的には弱含みか?ただし、25日線は金、パラジウム共に上向きでとりあえずトレンドの転換は見られない。
来週の価格を見る上で重要なのは金の価格推移だろう。
反転して1000$を伺うのか?再度900$割れをつけるのか?それが問題だ。もっとも、金価格は年初比115.1%だが、パラジウムは138.9%。しかし、去年の3月には2000円をつけていたわけだから、今後の上昇は確実でしょう。
★ 090606: 今週の金パラ
このグラフは今年に入ってからの貴金属の価格傾向である。(金パラ ・ 金 ・ パラジウム)
今週の金パラは18,000円台前半で上昇基調継続。特にパラジウムは今年の新高値で800円台に乗せた影響が大きい。来週は、円安で$/\が98円台に乗せた影響もあって貴金属市場は堅調で始まる模様。
★ 090530: 平成21年5月の金パラ価格
平成20年10月に底を打った金パラ価格はその後上昇トレンド。5月も陽線をつけて昨年の9月の18000円台を伺う勢い。今後も強気Hold。
なお、現状では今年の10月の金パラの点数改正は無い模様。
★ 090529: 今週の金パラ
このグラフは今年に入ってからの貴金属の価格傾向である。(金パラ ・ 金 ・ パラジウム)
予想的中。今週は17,000円台後半での値動きであるがトレンド的には↑。終値は17,979円と5月8日の17,895円を抜いて今年の新高値。今後の予測は強気、といったところでしょうか。
★ 090522: 今週の金パラ
このグラフは今年に入ってからの貴金属の価格傾向である。(金パラ ・ 金 ・ パラジウム)
今週は、17,000円台前半のBox圏での値動きで方向性は感じされないが、なんとなく上昇の予感が?!
★ 090515: 今週の金パラ
このグラフは今年に入ってからの貴金属の価格傾向である。(金パラ ・ 金 ・ パラジウム)
今週は17,000円台前半のボックス圏内での小動きで方向性は無いが、パラジウムの25日線が下向きに転換したのがきがかり。グラフをみても最近は概ね17,000円を挟んだボックス圏。
★ 090502: 今週の金パラ
このグラフは今年に入ってからの貴金属の価格傾向である。(金パラ ・ 金 ・ パラジウム)
今週は17,000円を挟んだボックス圏で推移。グラフを見れば判るように、1〜2月に金パラは大きく上昇したが、その後は概ね17,000円を挟んだボックス圏内で推移。
★ 090501: 平成21年4月の金パラ価格
グラフを見てもわかるように、4月はほぼ17,000円台のボックス圏で推移しているが、このところ金もパラジウムも25日線を割って、やや下落傾向が見て取れるか?
★ 090425: 今週の金パラ
このグラフは今年に入ってからの貴金属の価格傾向である。(金パラ ・ 金 ・ パラジウム)
# 金パラの価格は相変わらず25日線を割ってはいますが、25日線自体はいまだ上向きです。
# 金の価格は相変わらず25日線を割っており25日線も下向きです。
# パラジウムの価格は25日線を越えており、25日線自体も未だ上向き。
# 金パラの価格自体は、しぶとく17,000円台の乗せてここ1ヶ月17,000円台のボックス圏で推移しています。金はトレンド的には下落継続。そのぶんをパラジウムの堅調さが補っている感じです。
★ 090418: 今週の金パラ
このグラフは今年に入ってからの貴金属の価格傾向である。(金パラ ・ 金 ・ パラジウム)
金パラは25日線を割ってきましたが、下げトレンドか注目すべき。
★ 090411: 今週の金パラ
このグラフは今年に入ってからの貴金属の価格傾向である。(金パラ ・ 金 ・ パラジウム)
今週の金パラは先週に続いて17,000円台前半のボックス圏での値動き。金はやや軟調気味だがパラジウムの上昇がきつく金パラとしては上昇圧力が強い。今週の終値17,578円は今年の新高値である。
★ 090409: 今日の金パラ
今日の金パラはニュートラルだと思っていたが、13:45現在17,480円(前日比+230円)と上昇。金はほぼ横ばいだが、パラジウムが大きく上昇。今朝発表になった2月の機械受注統計は市場の予測は大きくマイナスだったが、予想に反して前月比+1.4%。景気回復予測で工業用のパラジウムも上昇か?う〜ん、金パラ相場は横向きから上向き?
★ 090404: 今週の金パラ
このグラフは今年に入ってからの貴金属の価格傾向である。(金パラ ・ 金 ・ パラジウム)
金パラは先週から17,000円台前半でもみ合い状態。金は株高やECBの利下げの影響などでドルベースでは軟調だが、円安の影響もあって円ベースでは2,900円台でもみ合い状態。パラジウムは、景気回復期待で続伸状態。
来週は、金の軟調は続く可能性があるが下値はさほどでは無いでしょう。パラジウムは続伸の可能性が高く、金パラ全体としてしっかりした値動き。依然17,000円台でもみ合い、18,000円台を伺うこともあるかも?
★ 090401: 平成21年3月の金パラ価格
3月はトレンドとして緩やかな上昇傾向にある。(グラフ)
ちなみに、鬼が笑うような話しかも知れないが、今後7月末まで現状の金パラ価格で推移すると、10月の金パラ改正では予想点数約590点(4月比約−48点)となる。まぁ、あくまでも現時点での概算であるが。
★ 090328: 今週の金パラ
このグラフは今年に入ってからの貴金属の価格傾向である。(金パラ ・ 金 ・ パラジウム)
今週の金パラは17,000円前半のボックス圏の値動きながらも上昇圧力が強い。その要因はパラジウムの値動きにある。昨今の景気回復期待でパラジウムの価格が今週に入って700円台に乗せてきたのである。
★ 090321: 来週は金パラの下値切り下げは無いと読む
金パラの週足価格の終値は、2/16の週の17,189円を境に、3/16の週の16,600円まで徐々に切り下げてきている。
しかし安値は、2/23の週の16,852円に比べて、3/16の週は16,600円とさほど下値を切り下げてきているとは言えない。
これらからすると、ここ1ヶ月16,000円台前半から17,000円台前半の約1,000円の値幅のボックス圏内で推移しているということになり、金パラ相場は依然横向きということが言える。
しかし、もし来週終値が3/9の週の安値16,319を割ってくるようなことでもあれば、相場の下向きへの転換を示唆する指標かもしれない。
しかし、来週も週の初めは高く始まって再度17,000円台のせの可能性もあり、来週も横向きで推移するのではないかと、個人的には見ている。
★ 090321: 今週の金パラ
このグラフは今年に入ってからの貴金属の価格傾向である。(金パラ ・ 金 ・ パラジウム)
今週の金パラは、概ね16,000円台後半を軸にした値動きで、方向性無し。ただし、来週の初頭は大きく上昇の見込み。
★ 090314: 金パラの価格推移を読む
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| (1) 平成20年03月: 株が下げて金が上げ。 (2) 平成20年10月: 株が下げて金が下げ。 株が下げれば、損失補填のために金を売るということもあれば、株が下げれば景気拡大のための財政出動のために金が上がることあり。しかし、金は確実に長期上昇トレンドの途にあり。このグラフを見ると、平成20年6月まで金パラはなだらかな上昇傾向を描いているのがわかる。 しかし、平成20年3月に世界の株価動向を受けて急伸し、その調整のように7月から10月まで下落した。しかし、その後はまたなだらかな上昇カーブを描いている。 平成20年3月の高値から10月まで1/2の調整を行い、現在は2/3の価格まで戻しているが、今年の後半に景気後退懸念が払拭されれば、パラジウムの実需買いもあり金パラの一段の上昇は避けて通れない。 なんたって、現在のパラジウム価格は平成20年3月時の価格のほぼ1/3なのだから。 結論: 金パラは今後中長期的に上昇。目安は20,000円(金:3,200円、パラ:1,000円)。 |
★ 090314: 今週の金パラ
このグラフは今年に入ってからの貴金属の価格傾向である。(金パラ ・ 金 ・ パラジウム)
今週の金パラは、概ね16,000円台後半を軸にした値動きだが、金曜日の16,319円を底に戻りを試す展開となるのか、それとも下値の模索かがポイント。ちなみに16日(月)の予想はニュートラル。
★ 090307: 今週の金パラ
このグラフは今年に入ってからの貴金属の価格傾向である。(金パラ ・ 金 ・ パラジウム)
今週の金パラは16,000円台後半での値動きであるが、トレンド的には短期調整を終えて、上昇圧力が強い。
★ 090228: 今週の金パラ
このグラフは今年に入ってからの貴金属の価格傾向である。(金パラ ・ 金 ・ パラジウム)
かねてより、3月には調整局面を迎えるのではと言っていたが、金価格はドル建てで1000ドル、円建てで3000円の重しで伸び悩んできた。グラフを見てもわかるように、今週は上ヒゲをつけてトレンド転換の一端を覗かせている。また、パラジウムも景気後退が長引くとの懸念か今週にはいって続落している。しかし、貴金属は長期上昇トレンドが続くと言われており、金パラの購入については押し目買いが望ましい。一つの目安は、金:2,800円、パラ:550円で金パラの目安価格として15,000円台の半ばであろうか。
★ 090227: 歯科用貴金属価格の随時改定について
厚生労働省資料より
(1) 改定対象
# 歯科鋳造用金銀パラジウム合金 (金12%以上JIS適合品): 808 → 638円(-21.1%)
# 歯科非鋳造用金銀パラジウム合金 板状(金12%以上JIS適合品): 794 → 592円(-25.4%)
# 歯科非鋳造用金銀パラジウム合金 バ-状パラタルバ-用(金12%以上JIS適合品): 826 → 624円(-24.4%)
# 歯科非鋳造用金銀パラジウム合金 バ-状リンガルバ-用(金12%以上JIS適合品): 715 → 513円(-28.2%)
(2) 以下非改定
# 歯科用純金地金(金99.99%以上): 3,549 → 3,224円(-9.2%)
# 歯科鋳造用14カラット金合金 インレ-用(JIS適合品): 2,925 → 2,735円(-6.5%)
# 歯科鋳造用14カラット金合金 鉤用(JIS適合品): 2,276 → 2,086円(-8.3%)
# 歯科用14カラット金合金鉤用線(金58.33%以上): 3,126 → 2,936円(-6.1%)
# 歯科用14カラット合金用金ろう(JIS適合品): 2,827 → 2,637円(-6.7%)
# 歯科用金銀パラジウム合金ろう(金15%以上JIS適合品): 1,504 → 1,425円(-5.3%)
# 歯科鋳造用銀合金 第1種(銀60%以上インジウム5%未満JIS適合品): 89 → 83円(-6.3%)
# 歯科鋳造用銀合金 第2種(銀60%以上インジウム5%以上JIS適合品): 106 → 100円(-5.3%)
# 歯科用銀ろう(JIS適合品): 217 → 214円(-1.5%)
(3) つまり金パラの改定が行われ以下のように点数に影響が出るようだ。
前装冠: -53点
FCK大: -60点
FCK小: -43点
前装ダミー:-41点
鋳造ダミー大:-69点
鋳造ダミー小:-52点
インレー大複: -38点
インレー大単: -20点
インレー小複: -28点
インレー小単: -14点
* 上記計算は概算
★ 090225: 金パラ改定
4月からの金パラは1g:638円(現行:808円)となるそうです。
★ 090224: 金パラと言えば
金パラと言えば、金の含有量が12%の、いわゆる12%金銀パラジウムを指すのが通例だが、かつては(30年近く前)金パラと言えば、金の含有量は20%が当たり前だった。今、かつて、大学時代の実習で使っていた金パラの箱を探し出して見てみたら、金:20.0%、パラジウム:20.0%、銀:40.0%、銅:17.0%、液相点:960度と書いてあった。ちなみにメーカーは石福のだった。
★ 090221: 金パラの価格動向
このグラフは今年に入ってからの貴金属の価格傾向である。(金パラ ・ 金 ・ パラジウム)
株安により、資金の安全資産へのシフトが進み、昨日のNY市場では金価格が一時1000ドルに乗せた。
★ 090217: パラジウムの需給
参考データ: 「Platinum & Palladium Survey 2008」日本語
ダイジェスト版
# 2007年のパラジウムの鉱山産出量は217.6トン。産出国別でみると、ロシア:94.8トン、南ア:83.4トン、カナダ:17.3トン、アメリカ:13.2トンなどである。また鉱山産出に加えて、供給には自動車の廃触媒があり、これが29.9トン(北米:20.3、欧州:6.3、日本:1.8)で、合計の供給量は247.6トンである。
# 2007年のパラジウム需要は258.8トン。地域別で見ると北米:75.1トン、欧州:53.5トン、日本:54.3トンなどである。用途別で見ると、自動車触媒:151.4トン、宝飾品:31.9トン、歯科:20.6トンなどとなっている。なお歯科需要のうち約半分の10.9トンは日本における需要で、保険材料としての12%金銀パラジウムの使用という特殊性があらわれているようだ。
# なお、在庫変動であるが、2006年には50.2トンあった在庫が2007年には19.3トンと激減している。ここ10年の在庫は30〜100トンであったので19.3トンは劇的な少なさである。
また、2002年当時には約10トンあった米国国防備蓄が2005年以降0になっている。
また2002年当時には約45トンあった自動車産業の在庫も2005年以降には0となっている。
★ 090214: 金パラの価格傾向
このグラフは今年に入ってからの貴金属の価格傾向である。(金パラ ・ 金 ・ パラジウム)
このようの、1月半ばにかけて、欧州の利下げなどの影響もあって、金パラ価格は下げていたが、その後は上昇トレンドをつけている。
問題は今後であるが、3月にも欧州の利下げがあると観測され、このまま上昇をたどるとは考えられない。
★ 090203: 今日の金パラ:090203
今日の金パラは15,296円(前日比-102円)
4日(水)はニュートラル又はやや下落圧力が強いが、反騰の懸念有り。ちなみにうちのスタンスは反騰対応。
金パラ、金、パラとも25日線を越えて中期トレンドは上昇。
金は25日線比で105%を越えて加熱懸念もありましたが時々調整がはいって、3日の時点では103.4%と落ち着いています。逆に言えば、この程度では短期に大きく上昇する可能性も少なく、14000〜16000円のボックス圏での推移の可能性が高い?
★ 090131: 下ヒゲ出まくり
1月の金パラ価格の推移を週足りでみると下ヒゲ出まくり。それも、月の後半では陰線が陽線に転換。これは、上昇トレンドか!?
★ 090131: 平成21年1月の金パラ価格
今月は14,500〜15,500円のボックス圏での値動き。
★ 090127: 25日線
金パラも金も今年に入って、25日線の概ね-5%〜+7%で推移しているようです。ちなみに26日現在、金パラ(103.1%)、金(104.2%)、パラジウム(101.4%)と全て25日線を越えてきています。なお、金パラの25日線は1月5日の14,415円から26日の14,626円と上向きです。
金パラは原則的に上昇トレンド維持でしょう。
★ 090124: 来週の金パラ価格の予想
昨日のNY貴金属は、金は昨年の10月9日以来の900ドル台乗せ。パラジウムも196ドルと堅調。従って、来週のトレンドは判りませんが、26日(月)は金パラ換算で700円くらいの上げ予想。
★ 090123: 2008年の金の取引
田中貴金属によれば、2008年1年間の金の平均価格は2,937円/g。年間買取量は販売量の約1.8倍。年間販売量は前年の約2倍。
★ 090123: 2008年のプラチナの取引
田中貴金属によれば、2008年1年間のプラチナの平均価格は5,409円/g。年間販売量は買取量の約2.7倍。年間販売量は前年の約5倍。
★ 090116 デフレかインフレか?
15日のCOMEX(NY金)はデフレ懸念から、金価格は一時1ヶ月ぶりに801.5$の安値をつけた。
では、今後の経済状況はインフレになるのかデフレになるのか?
もちろん、インフレになれば金価格は上昇し、ひいては金パラ価格の上昇につながる。
ロイターのインタビューでさわかみ投信の澤上篤人・代表取締役は以下のように述べている。
(1) 「将来のインフレを見据え、日本株は投資のチャンスだ」
(2) 「一方でよく考える必要がある。かつてない規模の景気対策を世界各国がとり、5年先に景気が相当回復しているとする。その時にはインフレの足音が聞こえているかもしれない。インフレ方向なら株の評価は上がる。投資をしようと考えるなら、投資ができるなら、今は何が何でも株を買っておかなければならないという状況にあると考えている」
(3) 「前から言っていることだが、自分だったら代替エネルギー関連に30兆円を投じて世界の最先端をいくのもいい。今なら2兆円の減税などやらずに円高を活かして資源(鉱山)を買うだろう」
さわかみ投信といえば知る人ぞ知るである。
(3)などは私もそう思います。ここ数年の円安で、海外資金に日本の株や不動産が買われる傾向が続いていました。しかし、昨今の円高。これを利用しない手はありません。元々日本には資源が少なく、資源や食料価格が値上がりすれば国内経済に大きな影響を与えかねません。こういった円高の時期にこそ、海外の鉱山や農地を買収し、今後再度おこりえるであろう資源や食料価格の高騰にそなえましょう。それで足りるとは到底思えませんが、給付金の2兆円、それに充てましょう。
本題に戻りますが、澤上さんの意見によるとやはりインフレは避けがたい。とすれは金価格は長期的には上昇をたどることになるのだろうか?
★ 090106 平成20年の金パラ会計
平成20年の金パラ会計(概算・速報値)
当院では毎年「成り行き仕入れ」と「計画仕入れ」に区分した金パラ会計の決算を行っている。
(1) 成り行き仕入れ: 金パラを必要な時に最小限購入するやり方。
(2) 計画仕入れ: 金パラをなるべく安いときに購入するやり方。
この計算において、(2)の場合の金利負担は計算にいれていない。ちなみに当院では(2)の計画仕入れを行っているが、理論的には金パラ価格が上昇局面では(2)が、下落局面では(1)となるので、それを組み合わせたやり方が一番有効である。しかし、トレンドは後になって判明することが多く、100%うまく行くことなどはありえない。それを踏まえて昨年の決算を見てみたい。
# 保険点数−仕入れ
これは「プラス」であれば保険点数に基づく収入が、仕入れ金額を上回って黒字ということで、理論的には金パラの点数が上昇局面では赤字に、下降局面では黒字になる。
@ 成り行き仕入れの場合: 昨年は年の前半に金パラの高値を付け、保険点数が仕入れ価格に追いつかないため赤字に。後半は金パラの価格下落により保険点数との差益が確保され黒字になった。ちなみに、2〜3月は-17〜-35%程度、10〜12月は+36%程度である。一年を通した決算はというと、-2.2%で赤字である。ちなみに2007年は1年を通じて上昇局面が続き-11.5%であった。
A 計画仕入れの場合: 結論から言えば、単年度決算では-4.5%と失敗の年であった。その原因は2007年に18000円台で仕入れていた金パラが、丁度金パラが高値を付けていた2008年の春に在庫切れをきたし、23000円台で金パラを購入せざるを得なかったということにつきる。仮にという計算は意味をなさないが、2007年の夏場に18,000台で仕入れた時に、もう10個多く仕入れていれば、-3.6%は+2.4%と黒字であったことになるが、その時は2008年3月に26000円台をつけ、半年後には半値まで下げることなどは判るはずもないのですから。しかし、物事は結果が全て。2007年は成り行き仕入れの場合には-11.7%であったのが、-0.48%を確保できたわけですから。なお、2009年1月現在も安値の在庫を抱えているので、この先金パラが大きく下落しなければ成り行き仕入れに対する優位性は続くことになる。しかし、これももしもの話しであるが。
# 当院では2000年から金パラ会計を記帳しているが、この9年間の総合収支は
(1) 成り行き仕入れ: +2.7%
(2) 計画仕入れ: +6.8%
と計画仕入れが約4%優位になっている。この4%をどう考えるか、「たかが4%、されど4%」である。
★ 090103 平成20年の金パラ価格
平成20年の金パラは1月4日の20,858円に始まり、3月4日の高値26,187円、10月27日の安値12,578円を経て12月30日の15,084円で終わった。
12月30日の15,084円は、平成19年12月28日の20,960円より、約28%の下落。
なお、平成20年7〜12月の金パラ価格の平均(単純平均)から推定すると平成21年4月の金パラ改定は604±15円となり、前回改定の808円に比較して約25%の乖離があり、点数改定はあると思われる。
さて、今後の金パラ価格であるが長期的にはわかるはずも無いが短期的には以下の2つの見方がある。
(1) 12月30日付けで、「金パラ」「金」「パラ」共に25日線を越えて上昇して来ている。また1月2日の原油価格は上昇基調にあり貴金属価格の連れ高の可能性。円建てのパラジウム価格は、10月27日と12月24日のW底を形成しつつあり、上昇トレンドの可能性が考えられる。
(2) 前にも書いたように、金価格はユーロ/ドルにリンクする傾向がある。ユーロ/ドルは9月29日の1.4615(金価格は906.1$)を高値に、1.3000を挟む値動きをしていたが12月17日に1.4409(金価格は869.0$)の高値をつけた後に1.4000を挟む値動きが続いている。さてこれからであるが、1月には欧州の利下げが予想され、その結果ユーロ/ドルが下落し金価格が下落する可能性が考えられる。
では、どちらの可能性が強いか?
うちでは、取り合えず後者の可能性が高いと考え、金のETF(1328)を12月30日に半分利確売りしている。
★ 081216 金価格は堅調
ドル建ての金価格は堅調で2ヶ月ぶりの高値。
ドルインデックスの軟調と、(米) 10月長期対米証券収支が予想を下回って、ユーロ/ドルが上昇したのが要因。
* ドルインデックス: ドルの国際社会全体に対する価値を示したもので、構成の大半はユーロが占めている。ちなみに円の構成率は約14%。
★ 081213 金価格はユーロ/ドルに連動
ドル建ての金価格は「ユーロ/ドル」に連動するとはよく言われることである。下の図は、11月から12月12日までの「ユーロ/ドル(系列1)」と「ドル建ての金価格(系列2)」の推移をあらわしたものである。両者の対比をわかりやすくするために、「ユーロ/ドル」は「1000倍」に、「ドル建て金価格」は「2倍」にして表示している。これを見てもわかるように概ね同じような傾向にあることがわかる。よく見ると、金価格の動きの幅が大きいように見えるが、これは値動きが為替だけではなく、原油を始めとした他の商品市場にも影響を受けているからである。
なお、パラジウムの値動きはこれには関係なく景気に連動することが多い。特にパラジウムのユーザーである自動車産業の行方は重要で、トヨタの下半期の赤字決算予想や、ビッグ3の経営の行方など不透明感が漂っている現在、当分上昇は無いのではないかと思われる。
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★ 081213 来週は為替に注意
来週は15日(月)〜16日(火)にFOMCが開催され利下げが行われるとの見方が有力である。FF金利は10月29日に0.5%引き下げて1.0%であるが、今回の引き下げ幅が0.5%であれば0.5%に、そして0.75%の引き下げ幅であれば、0.25%となる。現在の日本の政策金利は0.3%であることを考えると、アメリカとの金利差は限りなく0に近くなり、場合によっては金利の逆転というケースもあり得る。その後、18日(木)〜19日(金)には日銀の政策決定会合があり、利下げの有無に注目が集まる。また、市場の予想では2009年1月にECB(欧州中央銀行)の利下げの観測が伝えられている。
アメリカや欧州との金利差が縮まれば円高は加速される。円高になれば円建ての貴金属価格は下落する。ユーロに対してドルが下落すればドル建ての貴金属価格は上昇する。そして、3月にかけては日本企業の決算期を控え、「円のリトパリ」で円高が加速されるとの見方もある。
そして、9月のリーマンショックの再来となるか?12日にアメリカのビッグ3の支援法案の成立が頓挫し、一時ドルは88円台をつけた。来週はビッグ3の支援策がまとまるか、市場は固唾をのんで注視している。おまけに、OPECで原油の大幅減産の決定が有るとも聞く。このように15日からの1週間は重要経済指標の発表も相まって波乱が予測される週になりそうだ。さて、貴金属市場の行方は如何に?
★ 081129 平成20年11月の金パラ価格
11月は、14,000〜15,500円のレンジで方向性の無い小幅な値動きであった。今後の値動きの予想は難しいが、金は↑、パラは↓の圧力が高く、金パラはニュートラル。ちなみに、12月も現在の金パラの価格で推移した場合、平成21年4月の金パラ価格は、約607円(±10円)と推定される(速報値)。
★ 081129 以下のページを更新
# 平成20年11月の金パラ価格
# 金パラの価格推移(週次データ)
★ 081107 金融危機と金価格
専門家によると、昨今の金融危機に対してIMFが世界の国々の救済に入るため手元の金を売却して資金調達をするという分析のようだ。そうすれば今後も金はある期間下降トレンドを続けるのではないかという見通しのようだ。その専門家は、金価格が下落すれば買い進めるとの話だが、いくらまで下げたら買うのか、ほんと知りたいものだ。
★ 081101 平成20年10月の金パラ価格
4・5・6月と月間の最安値は月初めにあったのに対して、7・8・9・10月とも月間の最高値が月初めに来ています。つまり、4〜6月は金パラが上昇トレンドだったのに対して、7〜10月は下降トレンドであることを示しています。計算値では10月27日の底値から反発したものの、31日には反落しており、二番底を探っているのか下降トレンド継続中なのか、判断は難しいところです。
なお、現在の価格を11〜12月も維持することを前提にすると、平成21年4月の金パラ価格は、現在の808円から596円(30g税抜き計算で17029円という計算になります。以上速報値。
★ 081024 今週の金パラ:081024
今秋は14000円台後半から12000円台後半まで一気に2000円程度の下落。24日のTOCOMの金はS安であったが、NY市場の価格などを勘案すると、27日の東京金市場は切り返す可能性もあり予断は許せない。
なお、17日に15000円の抵抗線を越えたら、次の抵抗線は12000円と書きましたが、まさに来週の金パラ価格は、その12000円の抵抗線が機能するかの重要な週になるかも。もし、12000円をすんなり割るようなことがあれば、次の下値の抵抗線は10000円。
★ 081021 平成21年4月金パラ価格改定の試算
このまま12月まで金パラ価格が上下しないと仮定すると、来年の4月の点数改正で金パラは808→608円と約25%下がります。しかし、608円(税込み)は税抜き30g換算で、17371円で現在の約15000円よりもプラスです。ちなみにこれは10〜12月の3月の平均価格を15000円で計算したもので、それ以外は以下の通り。
14000円の場合: 591円(税抜き30g換算:16885円)
13000円の場合: 573円(税抜き30g換算:16371円)
12000円の場合: 556円(税抜き30g換算:15886円)
11000円の場合: 538円(税抜き30g換算:15371円)
したがって、10〜12月の平均が10000円を割るような事態にでもならない限り、現在の購入価格が来年4月の金パラの改定価格を上回るリスクは少ないと思われます。もっとも、もっと安値で買いたいという人はWaitですが。
# なおこの試算は速報値で、間違っていたらすみませんm(_ _)m
★ 081017 原油の大幅減産の行方
本来12月に開催されるOPECの総会が11月開催へ、そして10月24日開催へと2度の変更。このところの原油価格の下落を受けて原油の大幅減産が協議されるのであろうが、とても12月まで待てないってことなのでしょう。
しかし、この様な動きにも原油価格は全く反応せず、70$を割る勢い。原油価格の動向は貴金属価格にも有る程度影響するだけに目が離せません。
★ 081017 今日の金パラ:081016
今日の金パラは15,395円(前日比-612円)
海外市場は資源関係の下落が続いています。
NY貴金属は、金:804.3$、パラ:172$と大幅下落。
円建てに換算すると、金パラで約14,887円(前日比-508円)と9/11の最安値15,537円を下回り、且つ抵抗線の15,000円を割る勢いです。
金の下落はあるていど織り込んでいましたが、パラジウムが過去の下値の600円台を超えて500円台に突入と言うことで、まったく下値が予想できなくなりました。しかし、敢えて言えばこの底抜け状態が続けば次の下値は金パラ換算で12,000円。
★ 081011 金は1000ドル狙い
シンガポールのフィリップ・フューチャーズのアナリストである、エイドリアン・コー氏曰く: 「株式市場が急落するなか、金が勝者として勝ち残るのだろう。金価格が再度1オンス=1000ドルを突破するとの見方は強い。個人的には近い将来に1000ドルを突破するとみている」だって。
今年の3月に1030ドルをつけましたが、それを視野に入れている?
原油が80$を割り、その他の商品市場も軒並み下落を続ける中、資産価値のある金だけが生き残る?
もっとも、昨日のNYは大きく下げて900$を割ったんですけどね。
★ 081011 金パラの今後の見通し
金は年初来-4.75%の下落。パラジウムは-52.06%の下落。金パラ換算では-21.30%の下落。これを見てわかるように、今年に入って約2割下落している要因の大半はパラジウムを占めている。10/10現在のパラジウム価格は641円で過去の底値圏にはあるものの、景気後退による需要の減退懸念を考えるともう一段の下値も予想される。しかし、パラジウムは希少金属で量を抑えるという視点も考えると、下げればすぐ買いがはいる可能性もある。一方、金は宝飾需要がポイントだが、今の季節から年末にかけてクリスマス需要やインドや中国の実需で年末にかけて値上がりするのが普通だ。また、アメリカでは金貨の需要が高く発行しても売り切れ状態とも聞く。これらを踏まえると、大きな要因の変化が無い限り金パラの下値はさほどでは無いとは思われるが、信用収縮で金回りが悪くなっている実情を踏まえると、買い上がる可能性も少ないと見る。従って、当分ニュートラル。
★ 081001 20年9月の金パラ価格
月の上旬は18,000円台後半から15,000円台半ばまで3,000円以上の下落、中旬以降は18,000円台まで戻したもののその後も下落傾向が続く。金の値動きの予測は難しいが、パラジウムは過去の底値圏。今後さらなる景気悪化懸念でパラジウムの続落の可能性は否定できないが、下げ止まりは近いと読む。従って、今後の金パラの値動きは金価格の変動に大きく左右されるか?
★ 080927 今週の金パラ
今週の金パラは16,000円台半ばから18,000円台前半まで一気に上昇したが17,000円台半ばまで反落して終えた。
来週は景気後退懸念によるパラジウムの需要減退を見据えて、パラジウムが700円台半ばの下値を突き抜けるかがポイント。下落圧力が強い。個人的にはパラジウムの下値は600円台半ばで下値は150円程度とは思っているが。
またNYMEXパラジウムの建玉は9月16日の資料では増加の気配を見せています。建玉が増加すると、タイムラグで価格が上昇することがありますので予断は許せません。なお、投機筋は買いポジション、商業ス筋は売りポジションのようです。
秋口からはクリスマスやインドの金実需などで金価格は強含みに推移するのが常。これまた、個人的見解ではあるが、年末に向けて金パラの下値はさほどでは無いと思われる。
★ 080926 金の空売り手じまい
昨日売っておいた金のETFを今日の後場の寄りで買い戻して手じまい。
今月は4取引、収益率+2.52%(年間利回り+30.24%)ですから上出来。
これで、金は23戦22勝1敗と絶好調!
貴金属は今後上に行くのか下に行くのか不透明なのでしばらく静観。
パラのETFもあれば良いのになぁ。
★ 080924 金属の表記単位
金属の単位を言う場合によく使われるのが「トロイオンス」である。オンスとは物の計量に使われる単位で「常用オンス」「トロイオンス」「薬用オンス」の3種類がある。
(1) 常用オンス(oz av): 1常用オンス=約28.3g
(2) トロイオンス(oz・toz): 1トロイオンス=約31.1g
(3) 薬用オンス(oz ap): 1薬用オンス=約31.1g
薬用オンスは主に薬品の計量に使われ、トロイオンスは主に貴金属や宝石の計量に使われる。トロイオンスで表される貴金属は「金」「銀」「プラチナ」「パラジウムで」、一般に「1トロイオンス、889$」といったように表記する。しかし、貴金属の計量は「トロイオンス」を使用するのが常なので「トロイ」を省略して「1オンス、889$」という場合もある。
話は変わるが、香水もオンスで表記されるがこれは多分(3)の薬用オンスでは無いだろうか?
では貴金属以外の金属はどの様に表記されるか?一般的には「ポンド(1b)」で表される。「銅、」「ニッケル」「アルミウム」「亜鉛」「鉛」などはこれを使う。ちなみに1常用ポンド=約454gである。
それらを踏まえて、例えば9月24日16:45現在
金は889.00$/oz、銅は3.1969$/1b、為替106.20円/$
なので
金は889.00×106.20÷31.1=3036円/g
銅は3.1969×106.20÷454=0.748円/g
となる。
★ 080920 金パラは目先最後の買い日?
9月19日現在の金価格は2,846円で2,811円の25日線を越えてきました。これは7月29日以来、約1ヶ月半ぶりのこと。さて、今後は上昇トレンドに転換か?過去の事例を見ると70%の確率で上昇トレンドへ!
9月19日現在のパラジウム価格は784円で955円の25日線のはるか下。
7月4日以降、25日線を下回ったままです。しかし700円台の下値は限られている上、プラチナにも上昇の気配が見られ、いつ反転してもおかしくない状態。それらをふまえると、今日が目先最後の金パラの買い日かもしれません。
★ 080920 NY原油が100$に回復
19日のNYでは米政府の金融対策をうけて、信用不安が後退。その結果、景気後退懸念も解消されエネルギーの需要減少も少ないのではないかとの見通しで原油価格が上場。
貴金属価格にもそれが反映されれば、来週の金パラ市場は強含みか?
★ 080919 貴金属価格の推移
# 金: 2000年頃は約1000円をつけていた金は徐々に値上がりし2005年6月に1500円を越した頃から上げ幅を拡大し2007年11月にはついに3000円を越した。今年に入っては、0306に3,315円の最高値をつけた後、3,000〜3,200円で推移し、その後07122に再度3,361円の最高値を更新。それをピークに9月半ばにかけて下げトレンドに入っている。
# パラジウム: 2000年に年末にかけてロシアの輸出停止のあおりで1500円から4000円まで一気に値上がりした後、2001年には年末にかけてこれまた一気に1200円台まで下落。その後やや戻したものの、2003年にかけて600円台まで再度の下落トレンドが続いた。それ以後、2008年3月に2000円台に載せるまで上昇基調が続いていた。その後は下げトレンドが続き、9月半ばには700円台の最安値圏で推移している。
# 金パラ: 金とパラジウムの値動きにあわせ、2000年に2001年1月にかけて15000円台から28000円台に急騰。その後2001年10月の14000円台まで続落。2005年半ばの10000円台まで下値を切り下げていた。2006年にはいって上昇基調に転換。2008年3月には再度26000円台まで値を上げた。その後22000円を挟んだボックス圏で推移していたが、8月から9月にかけて15000円台まで急落して現在に至る。
★ 080918: 東京金はS高
昨日のNY金(先物・12月)は前日比+70.0$の850.5$で終了。この上げ幅は1980年以降で最大の上げ幅とか。東京金は値幅制限があるので前日比+150円の2808円だが、普段の数十分の一くらいしか約定していないようだ。昨日のNY価格を円建てに直すと、2850円くらいだから、まだ上値に余裕があるようだ。
★ 10月からの金パラ関連点数改定:080917
平成20年10月改正(金パラ関連点数)
(1) 大臼歯
# インレー(単): 84→97点
# インレー(複): 156→180点
# FCK: 247→284点
(2) 小臼歯
# インレー(単): 57→66点
# インレー(複): 114→131点
# FCK: 177→204点
(3) 前装鋳造冠
220→254点
(4) 鋳造ダミー
# 大臼歯: 284点→327点
# 小臼歯: 214→247点
(5) 金属裏装ダミー
# 前歯: 116→133点
# 小臼歯: 146→168点
(6) 前装鋳造ダミー
171→197点
★ パラジウムの需給:080912
ちょっと古いデータですが、ジョンソン・マッセィ社2004年資料によると、
2004年のパラジウムの供給量は239トンで、南アフリカ、ロシア、北米などが主な供給元です。
需要は207.3トンでその半分を自動車の触媒を占めています。従って、景気変動。つまり自動車の生産状況がパラジウムの価格に大きな影響を与えます。おまけにパラジウム市場は小さいので値動きが大きいのが特徴です。
昨今のリセッションで自動車生産量も縮小していますが、これがこのまま続くか?
たぶん、パラジウムの価格が安くなれば、自動車などの産業の実需買いがふくらんで下値を支えると思います。そして、底値は近いと思います。
ちなみに、パラジウムにおける歯科のシェアは約13%です。
★ 平成20年上期金パラ会計:080912
速報値ですが1-6月までの金パラ会計が出ました。当院では-5,760円と赤字でした。
ちなみに昨年は31,980円の黒字でしたから、まぁ大したことはないでしょう。
7-9月は赤字幅が拡大する予想ですが10月の点数改正で10-12月は大幅な黒字転換で、年度末予想では収支トントン又はわずかの黒字の予想です。
★ 今日の金パラ:080911
今日の金パラは15,500円(前日比-546円)
ボチボチ、金パラ価格も第一次警戒領域の14,000円台に近づいてきましたねぇ。パラジウムの下値は概ねあと150円。金パラ換算で約1000円。
問題は金。一次予測は2500円なので、金パラ換算で約250円。二次予測の2300円で約1000円。最終予測の2100円で約1700円。
金とパラをあわせて考えると、
一次予測で、現在比-1250円の14250円
二次予測で、現在比-2000円の13500円
最終予測で、現在比-2700円の12800円
このくらいが目安になるでしょうか。
ときに、アメリカの大統領選挙。
オバマさんは商品取引規制に積極的なので、民主党が勝てば商品相場の反騰の可能性は下がるのかなぁ。
★ 今日の金パラ:080911
今日の金パラは15,500円(前日比-546円)
ボチボチ、金パラ価格も第一次警戒領域の14,000円台に近づいてきましたねぇ。パラジウムの下値は概ねあと150円。金パラ換算で約1000円。
問題は金。一次予測は2500円なので、金パラ換算で約250円。二次予測の2300円で約1000円。最終予測の2100円で約1700円。
金とパラをあわせて考えると、
一次予測で、現在比-1250円の14250円
二次予測で、現在比-2000円の13500円
最終予測で、現在比-2700円の12800円
このくらいが目安になるでしょうか。
★ 今日の金パラ:080909
今日の金パラ:080909
今日の金パラは16,949円(前日比-785円)
平成18年10月以来の16,000円台です。
年初比で金は91.1%であるのにパラは65.8%とパラジウムの下落が大きいです。やはり景気後退における産業需要の減退がパラの下落に顕著にあらわれているようです。
平成18年10月に16,000円台をつけていたときの金価格は2,200円台、パラ価格は1,200円台とは価格構成が大違いです。
ちなみに平成16年1月に金パラが11,000円台をつけていたときは、金が1,400円台、パラは600円台でパラジウムの底値圏でした。
そこで、金価格は今よりも10%下落、パラの底値を650円で計算すると金パラ換算で14,000円台半ばが一つの目安になろうかと。
ということで、今日の予想ですが金もパラも大きく下落。
昨日比約1,000円の下落と予想。
■ 2006/02/20 続騰
13:00現在16046円とまただいぶ上げて、先週の安かった時に比べて1000円近く上げてきています。
■ 2006/02/17 乱高下
ほんとに、ここ数日乱高下が続いています。まるでジェットコースターのような値動きです。ちなみに昨日は大きく下落、本日は大きく上昇の気配です。
■ 2006/02/15 今日は大きく上げ
最近上下動が激しいですねぇ、今日もほぼストップ高の様相です。
■ 2006/02/14 今日も大きく下げ
9:45現在:15245円。今日も大きく下げています。結局15060円で終わって1週間で約2300円下げたことになる。要因はニューヨーク市場の大幅続落や円高といわれている。
■ 2006/02/13 今日も大きく下げ
今日もほぼストップ安の情勢です。結局ストップ安で、15552円。2月6日の高値から1700円の下落です。
■ 2006/02/10 今週の金パラ
今週は上がったり下がったりの繰り返しで、結局16248円で、先週に比べて約1000円の下落で終わりました。
■ 2006/02/08 金パラストップ安
12:30現在16625円。本日は金もパラもストップ安です。一時17000円台半ばまで上がりましたが2月1日のレベルまで戻りました。
■ 2006/02/03 金パラさらに値上がり
10:45現在17105円で、今週に入って約1500円の値上がりです。
1月の金パラ価格は平均で15407円で、12月比82円の値下がり。
■ 2006/01/31 金パラ値上がり
11:30現在16157円で、昨日に比べても値上がり傾向です、御注意下さい。
■ 2006/01/30 金パラ値上がり
14:30現在15975円で先週末に比べて400円強の値上がりとなっており今年に入っての最高値です。
■ 2006/01/26 今年の最高値更新
昨年の12月に一時17000円台まで上げた後、14000円台まで値を戻していたが、今年にはいって上下を繰り返しながら徐々に値をあげる傾向にあるようだ。本日は15617円。
■ 2006/01/16 本日の金パラ市況
10:20現在: 本日も続伸。価格は15267円で先週末に比べて約280円の上昇。
■ 2006/01/10 本日の金パラ市況
13:30現在: 今日も値動きが激しく、先週末比356円高の15029円。
■ 2006/01/05 平成17年の金パラ市況
平成17年の金パラ市況は、1月から9月まではほぼ1000円程度の値動きに終始していましたが、10月から上昇し始め11月・12月と大きく上昇しました。結局1月の始値は10120円、12月の終値は14494円と約40%の値上がりで終わりました。
なお昨日は約350円の値上がりで、現在は14848円程度と思われます。
■ 2005/12/30 12月の金パラ市況
最高価格 最高値12日 17147円 最安値16日 13832円 平均価格でも前月比1700円あまりの上昇でした
■ 2005/12/29 一転上昇
11:30現在: 年末で大きな値動きは無いかと思っていたが、今日は一転して大きく上昇。推定価格は14637円。
■ 2005/12/28 大きな動き無し
13:00現在: 推定価格は14400円くらいでしょうか。ここの所、一方的な値動きは無いものの、目を離せない態には変わり有りません。
■ 2005/12/20 本日の金パラ市況
10:00現在: 先週は大きく下げた金パラ市況であるが、昨日は少し戻して、本日は今のところ大きな動きは無いようである。
■ 2005/12/17 今週の金パラ市況
先週は16427円で終わった金パラ市況であるが、今週に入って12日(月)に大きく上げたものの、その後の4日間は下落が続いて、結局13832円で終わった。この価格は11月17日頃と同額である。商品相場のホームページなどを覗くと、円高とアメリカの経常収支の要因で一時的に下がっても、長期的には上昇トレンドであると書いてあるところがあります。
■ 2005/12/16 大幅下落が続く
11:15現在: 今日も大きく下げて現在は14036円。12日(月)に17147円を付けてから一気に3000円の値下がりです。
■ 2005/12/14 金パラ相場は大波乱
11:30現在: 今日も金、パラジウムともストップ安で810円下げて15527円。
■ 2005/12/13 金パラ相場は大波乱
10:00現在: 今日は昨日の上昇を打ち消すような大幅値下がりです。わけわからん。
17:00現在: 結局、今日は810円下げて16337円まで下げました。
■ 2005/12/12 今年の最高値更新
13:30現在: 今日も金もパラもストップ高で推定価格は17147円。どこまであがるんでしょう?要因はファンド買いと言われていますが。
■ 2005/12/09 今年の最高値更新
14:00現在: とにかく値上がりが続いています。金もパラもストップ高で推定価格は16395円。平成14年5月以来3年ぶりの高値です。
■ 2005/12/02 今年の最高値更新
11:00現在: 火曜、水曜と少し下げた金パラ市況ですが、昨日少し値を戻し、今日はまた大きく値を上げています。推定価格14966円。
16:00現在: 結局昨日比498円↑で推定価格15021円。
■ 2005/11/30 11月の金パラ市況
最高価格 最高値28日 14835円 最安値2日 12734円 * ただし当院における計算値で実際の販売価格はメーカー、地域によって異なります。
11月は約2000円の値上がりと大きく動きました。
■ 2005/11/30 やや下げ
11:30現在: 昨日、本日とやや下げ基調です。
■ 2005/11/28 今年の最高値更新
12:00現在: 今日も約226円上げて今年の最高値更新です。推定価格14781円。
■ 2005/11/26 今週の金パラ市況
今週の金パラ市況は、結局14555円という今年の最高値更新で終えた。先週末に比べて288円のUPである。
■ 2005/11/22 今年の最高値更新
12:00現在: 今日も約127円上げて今年の最高値更新です。推定価格14537円。
■ 2005/11/21 今年の最高値更新
今日も約143円上げて今年の最高値更新です。推定価格14410円。
■ 2005/11/19 今週の金パラ市況
現在の金パラの推定価格は14267円で先週末の13330円からほぼ1000円の値上がりである
■ 2005/11/16 金パラ大幅高
金パラは今日も大きく値を上げています。
15:30現在で推定価格13991円で、前日比256円の大幅高です。
■ 2005/11/14 金パラ大幅高
金パラは今日も大きく値を上げています。
13:00現在で推定価格13762円で、先週末比432円の大幅高です。
■ 2005/11/10 金パラ上昇
9日・10日と大きく上げて、今年の最高値更新です。現在の推定価格は税引きで13336円ぐらい。
■ 2005/11/09 金パラ上昇
13:00現在: 本日もやや値上がり気味で、今年の最高値更新です。
■ 2005/11/04 金パラ上昇
本日も約230円の大幅上昇で、今年の最高値更新です。現在の推定価格は税引きで12965円ぐらい、税込みで13613円くらいかな。
■ 2005/11/01 2ヶ月で2000円の上昇
結局、9月・10月の2ヶ月で金パラは約2000円の上昇でした。
■ 2005/10/31 10月の金パラ市況
最高価格 27日:12903円 最低価格 5日:11852円* ただし当院における計算値で実際の販売価格はメーカー、地域によって異なります。
昨日もやや上げて、今年の最高値を更新の状態です。
■ 2005/10/26 金パラ上昇
今日も約250円くらいの大幅上昇です。
■ 2005/10/20 今日は平穏
今日はほとんど値動き無しです。
■ 2005/10/20 大幅下落
昨日、今日とであわせて300円近くの大幅値下がりです。
■ 2005/10/18 金パラ上昇
本日も13:00現在で240円くらい上げています。原油相場も含めて商品相場は全面上げでファンド買いも入っているようです。現在の推定価格は税引きで12600円ぐらい、税込みで13230円くらいかな。
■ 2005/10/15 今後の展望
金パラの価格には含有率の高いパラジウムの価格が大きく影響するが、2000年に3000円以上の値を付けたのを最後にここ数年は下げ基調で、今年に入ってからも600〜700円の間を行ったり来たりする状況である。今後の展望で気になるのはパラジウムの安定供給で、二大生産地のロシアと南アの鉱山の設備が古くなって安定供給ができるかという不安があるのだそうです。パラジウムの代替えとして白金が使われるが、パラジウムがとれないから白金を多く産出するというのは不可能なのだとか。なぜなら、パラジウムだけ、白金だけ産出する鉱山というのはなく両者一体なのだとか。
そこで問題になるのが、回収金属の売買。個人的には金は売りたいが、パラジウムはもっと取っておきたい。しかし両者を分別して処分できないのが辛いところ。ということでもう少し手元においておこうかと思っています。
結局相場ですから、今後上げるか下げるかは微妙。元々私たちは商品相場を扱っているわけではない、いわゆる実需買いです。でもなるべくなら安い値段の時に手に入れて、高値つかみをしないように心がける必要があります。安いときにどっと買い込む方もおられれば、日々使う分だけしか購入しない人もいます。ひとそれぞれで対応すべきでしょうね。ちなみにうちの在庫は現在4ヶ月分。いつ買いを入れるか、それが問題だ。
■ 2005/10/14 今日は下落
今日は155円の下落。
■ 2005/10/12 金パラ上昇
今日も100円程度あげています。
■ 2005/10/11 金パラ上昇
今日も約400円上げています。当院計算値で12345円、税込みで12962円で、保険単価としては、逆ざや突入ギリギリのせんです。
ちなみに現在の保険単価は1g434円、30gで13020円(税込み)です。
(要因)
(1) なんでも原油の高騰を受けて燃費の良いディーゼル車が人気で、ディーゼル車には白金族の金属が多く使われているそうで。
(2) 円安: 今日は87銭下げて114円台に突入。
(3) パラジウムはテクニカルな買いが入っているとのこと。
(4) 金相場は非常に危険な状態という分析もあるようで、これ以上は上昇しないか???
■ 2005/10/01 9月の金パラ市況
最高価格 30日:11956円 最低価格 6日:10934円* ただし当院における計算値で実際の販売価格はメーカー、地域によって異なります。
昨日もやや上げて、今年の最高値を更新の状態です。
■ 2005/09/29 本日もやや上げ
本日も約130円の上げで、今年の最高値を更新の状態です。
■ 2005/09/27 金パラ上昇
昨日は金パラ換算で270円ほど値を下げましたが、今日はその半値戻しといったところでしょうか。
■ 2005/09/26 金パラ下落
今日のTOCOMは朝から金もパラジウムも大きく下げています。というより商品相場全体が大きく下げています。
■ 2005/09/22 金パラの価格上昇
昨日は利食い売りでパラジウムが30円程度下げたために、金パラで180円下げましたが、今日のTOCOMの前場は金もパラジウムも上げています。問題は今後で、又アメリカに巨大台風が近づいて、その被害による原油高(というより精製施設不足高)が再燃するとインフレ懸念が高まって貴金属も続騰する可能性があります。金は16年ぶりの高値をつけていますが、パラは高値から30%くらい下げていますから投機筋に狙われる可能性もあります。現在の金パラの点数はgあたり434円ですから、12400円を越えたら逆ざやとなります。
■ 2005/09/20 金パラの価格上昇
ここ数日金とパラジウムの地金相場が大きく動いています。金パラの価格変動に注意しましょう。要因はハリケーンの被害や原油相場の高値かインフレ懸念を背景としたファンド筋の買いのようです。結局今日のTOCOMは金もパラもストップ高。それも先限の取引量が多く、この先高値期待の相場のようです。結局今日1日で金パラ30g換算で約500円、今月に入って約900円の上げです。ということで10800円で確保。
■ 2005/09/06 8月の金パラ市況
最高価格 4日:11212円 最低価格 22日:10869円* ただし当院における計算値で実際の販売価格はメーカー、地域によって異なります。
■ 2005/08/03 7月の金パラ市況
最高価格 29日:11150円 最低価格 5日:10679円* ただし当院における計算値で実際の販売価格はメーカー、地域によって異なります。
■ 2005/07/20
NY市場の上昇と円安を受けて、特にプラチナ系貴金属(Pd)の上昇が見受けられる。金パラとしても今年の最高値圏内である。
■ 2005/07/01 6月の金パラ市況
最高価格 24日:10942円 最低価格 2日:10491円* ただし当院における計算値で実際の販売価格はメーカー、地域によって異なります。
10500〜11000間で約500円程度の値動きで平穏
■ 2005/06/01 5月の金パラ市況
最高価格 2日:10695円 最低価格 27日:10475円* ただし当院における計算値で実際の販売価格はメーカー、地域によって異なります。
ということでほとんど値動き無し。
■ 2005/05/11 4月の金パラ市況
最高価格 21日:11000円 最低価格 15日:10828円 * ただし当院における計算値で実際の販売価格はメーカー、地域によって異なります。
ということで、4月はほとんど値動きはありませんでした。 今年に入ってからのデータを見ても、
最高価格 4月21日:11000円 最低価格 1月18日:10013円
と、10%程度の小幅な値動きです。 5月に入っても10日現在で10614円と、動いていませんし、現在投機筋の動きなども入っていません。
■ 2005/04/22
昨日・今日とパラジウム相場はテクニカル要因で上げ下げを繰り返したが体勢には影響なし。
■ 2005/03/11
本日のは投機筋の利食い売りで下げ。
■ 2005/03/09
先週の金曜日に高騰した後、7日、8日と小康状態。
■ 2005/03/07
3月に入って、12%金パラ30g換算で、約400〜500円の値上がり。自動車業界の需要がパラジウムにシフトしているという話もあるが、アメリカの自動車会社が大量に保有していて実需買いは入りにくいとの見方もある。
1999・2000年当時のパラジウムの需給は-40トン程度で品薄感が高かったが、2003・2004年は+30トンで、この量は年間需要の約15%で余裕があるようだ。
■ 2005/03/04
2月7日の底値から徐々に値上がりしてきた金パラですが、今日の東京市場でパラジウムがストップ高で、12%金パラ30g換算で約350円の値上がりです。
要因は、「ロシアのプーチン大統領がPGM及びダイヤモンドの国家機密扱いを撤廃する法案に署名した」との話ですが、その結果今後上昇に転じ
るのか一過性の値上がりなのか、今後の値動きに注意が必要です。
■ 2005/01/26 金パラのページを復活
2001年の初頭には一時30000円を超す勢いの金パラ価格であったが、最近は10000円前後で落ち着いている。
■ 2000/09/26
金パラ価格が改定されたと言っても依然逆ざやの現状である。パラと共に最近原油の先物市場がにぎわっており1バレル37ドル台と高値をつけている。投機資金が原油に向けばパラの価格の下落要因になるという意見もあるが、アメリカが戦略備蓄を取り崩して原油価格の高値を抑えようとしている現在、原油相場から引き上げた投機筋がパラに戻ってくる可能性も否定できない。そしてパラの高値の根本は投機と言うよりも、現物の供給が少ないことにあり今後、ロシアからの供給増が無い限りパラの高値安定は続く見通し。
■ 2000/08/28
最近パラジウム価格が下落傾向である。その中、金パラの保険材料価格が改定された。
■ 2000/08/22
本日のTOCOMのPdは一転してストップ高、先行き見通し立たず。
■ 2000/08/18
パラジウムはロシア動向警戒のため下落ぎみ。ロシア潜水艦事故の影響は有るのか?昨日のニューヨーク市場でも、前日比2%安の745$で引ける。先物は一部ストップ安も。
■ 2000/08/15
パラジウムの先物相場がだいぶ下げ基調みたいですね。金パラの価格推移には目を離せません。
DscyOfficeの予想では、今は金パラの買いは待ち!!
■ 2000/08/11
最近又パラジウム価格が上昇している。本日のアメリカCOMEX相場で1g2700円あまりである。これをもとに歯科用金パラの価格を計算すると約22000円である。東京パラジウムの先物を見ても将来値上がり期待である・・・が、
この高価格のもとになっているパラジウムの価格の根拠は、やはり巷で言われている南アの夏期恒例のストによる供給不足であろうか?とすると、秋口に向かって下げ調子と思われる。一応の目安として10月頃に17000円台で買いかと思われる。当たるも八卦当たらぬも八卦。(^_^;)
■ 2000年11月28日現在、8月初頭のピークを境にやや高値安定していたパラジウム地金価格が、11月初頭からじりじり上げ始めている。
今後も値上がり基調は続くのであろうか?
■
平成10年度保険点数改正における12%金パラの材料価格は、470円/gである。
そして昨今の12%金パラの価格は30gで約21000円、g単価で700円であり、今後も値上がりの勢いは衰えそうもない。
仮に、大臼歯の複雑窩洞のインレー1、5gに12%金パラを使用すると1治療あたり345円の逆ざやであり、点数にして実に35点の損である。
月に12%金パラを8個使用する歯科医院では、月に約60000円の逆ざやであり、この逆ざやは、12年4月の改正2、5%が吹っ飛ぶ金額なのである。それでは、12%金パラが高いと言って他の材料に替えることは経済的にどの様な意味が有るのだろうか?
(1) 12%金パラ使用
406点-105点=301点が粗利益で有り、その中から作製費用を捻出しなければならない。
(2) 銀合金使用
319点-12点=307点が粗利益で有り、その中から作製費用を捻出しなければならない。
(3) CRインレー使用
217点-?(CR材料費)=200点?が粗利益で有り、その中から作製費用を捻出しなければならない。
それぞれの製作物において、製作コストは異なるがこれらのことを考慮のうえで選択しなければならない。
■ 金属屑の売却
昨年の暮れに出入りの廃棄物処理業者が「金属の価格が上がってます。廃金属をだしませんか?」と営業に来た。あれっ?確かに金価格は高レベルであるがパラジウム価格は底値に近いはずだ。仮に回収貴金属の成分を12%金パラと仮定すると、いくら金価格が高くても成分含有量はパラジウムの割合が1.5倍くらいあるのでパラジウムの価格の変動の方が大きく影響するのである。
まぁ、以上のことは概念としては理解していたのだが本当にそうなのか?検証してみた。
# 2005〜2000: 各年の日次貴金属データと12%金パラの価格
# 保険単価: 各期の12%金パラの保険点数改定状況
# 平均価格: 各月の金パラ価格と前月比
# 売却: 廃金属の売却価格シミュレーション
各ワークシートの概要は以上のようであるが、今回の主題は廃金属の売却なので「売却」のワークシートを御覧いただきたい。
表1:過去5回分の当院の廃金属の売却実績
表2:金とパラの単価を入力すると廃金属1gあたりの売却価格が表示される
表3:金とパラの価格変動の組み合わせによる廃金属1gあたりの売却目安価格早見表
表4:過去2年分の廃金属1gあたりの売却目安価格
まず表1を見ると、過去5回で2388gの金属屑を出し、その内貴金属は1037gでその割合は43.4%であった。そして貴金属中の割合は「金13.5%」
「パラ19.7%」で、高品位の撤去冠もあることから12%金パラよりも若干金の含有率が高いのがわかる。しかし、12%金パラの含有率を想定してもさ
ほどの影響は無いようである。まぁ、せっかくであるので実績の割合で計算をしてみた。
そして表4を見ていただければ一目瞭然であるが、昨年の12月の単位価格は341円である。
確かにこの時期金価格は高値圏であるが、それよりもパラ価格が高かった昨年の初夏の時期の方が高いのがおわかりでしょう。今後実際に売却する場合には、このような面倒な計算をせずとも12%金パラの価格を参考にして、価格が高いときに売却すれば良いだけのことである、お粗末。
■ パラジウムについて
パラジウムは貴金属の一種で、産出量の7割をロシアが、2割を南アフリカが占めており、特にロシアの供給量の変動が相場に与える影響が大きい。日本国内の消費量は世界の約3割を占め、その内の約50%は電子製品用、20%は自動車触媒用として使われている。
★ 貴金属の雑学
(1) 金
# 化学記号: Au
# 金は人類が最初に発見した金属といわれ、約7000年前に遡る。
# 金の用途: 宝飾用、工業用、貨幣、医療用、宗教・儀式用
# 融点:1063度・比重:19.4
# 金の表記単位: 経済:トロイオンス(約31.1g) 品位:カラット(24Kを純金とする)
# 性状: 軟性、延性にすぐれ加工しやすい
# 金の含有量: 一般的な金鉱山において金鉱石1トンに含まれる金の含有量は3〜5gである。
# 有史以来の産出量: 約12万トン(良く、50mプール2杯分)という表現が使われる。
# 主な産出地: 南アフリカ、カナダ、オーストラリア、アメリカ
# 日本における主な産地: 鹿児島(かつては伊豆、佐渡、甲斐)
# 価格: 2008年9月26日現在(g): 東京:約2,963円 NY(円換算):約2,991円
(2) 銀
# 化学記号; Ag
# 銀の用途: 宝飾用、貨幣、食器
# 融点:961.93度・比重:10.50
# 価格: 2008年9月26日現在(g): 東京:約44円
(3) パラジウム
# 化学記号: Pd
# パラジウムの用途: 医療用、工業用
# 融点:1554度・比重:12.02