徒然日記 その3

 

最終更新日 2017/06/21 DscyOffice Top
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★ 150703: 組織が滅びる時
「日本史を繰る 興亡の方程式 中津文彦 PHP文庫」によると、組織が滅びるときには、必ず「孤立」「準備不足」「奇策」がみられるのだそうだ。
第二次世界大戦の日本はまさにこれだったのか?では、現在の日本はどうなのだ?「中国人頼みの観光も奇策?」「アベノミクス自体が奇策?」なのか?もっとも、「奇策」は「隆盛にも必要」らしいからねぇ。古代より、組織の隆盛衰退は繰り返し、社会の活性化につながっていったわけだね。
 さて、日歯連盟はどうかというと、「日歯連の執行部は会員から孤立している?」「準備不足は?」「奇策」。法的に合法と考えて行ったいわゆる迂回献金は奇策かもよ。弁護士の助言をもとに行ったものなのだろうが、法的解釈などというものは所詮社会の判断木Dewa33順の一部にすぎない。ぶらいのやからのように、法のグレーゾーンに踏み込んで白の黒のと論ずるのは、少なくとも日本の歯科医師の政治的代表である日歯連の取るべきスタンスではないような気がする。こういった公器がとる立場は、法の文言よりめ立法主旨を大事に。

★ 150619: 海外旅行時の常備薬の携行について
 厚生労働省の「国民の声」の募集でも、毎月のように見られるのが、「海外からの旅行者の常備薬の持ち込み」についてである。
 そんななか、某大手企業の外国人役員が、麻薬取締法違反容疑で逮捕された。当該社では「犯す意図がなかったことが明らかにされると信じている」というコメントを出しているようだが、話によると「医師の処方箋があれば鎮痛剤として使われる薬」なのだそうだが、これを聞いて「日歯連盟の迂回献金事件」と似てるなぁと思った。
 これらの事例に共通する点として、「違法性の有無」と「第三者からどう受け止められるか」という視点がある。つまり、法的な違法性はともかく、第三者からみられても恥ずかしくないような行動が必要であるということだ。特に両者のような社会的立場の人たちにおいてはなおさらのことだ。
http://matome.dscyoffice.net/data/11150.htm
 これを見ても、薬の種類によっては手続きが必要だったり、積極的に処方薬であることを意思表明する必要があるようだ。世界をまたにかけたビジネスマンなら、そのあたりのことは重々ご存じの事と思われるが、ある意味そういう方が「広報担当」をしておけば、何か事あるときには適切な広報活動ができないのではとも推察される。

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