痛風薬の相互作用
Top 最終更新日 2019/07/26

■ 痛風薬の相互作用

# 痛風薬(プロペニシド)  + 非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)
・ 非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)を大量に摂取すると、尿酸値を急激に下げる。その結果、痛風発作が悪化して強い痛みの原因となることがある。

# 痛風薬(プロペニシド) + ペニシリン、セフェム系抗菌剤
・ プロペニシドにより、ペニシリンGの血中濃度が2倍以上となる。
・ プロペニシドの血中濃度も上昇する。
・ セフェム系抗菌剤は、プロペニシドにより半減期が延長される。
・ サワシリンに代表されるアンピシリンにおいては、生物学的半減期は0.77時間とされるが、プロペニシドとの併用により1.45時間に延長される。
・ セフェム系抗菌剤においても、プロペニシドとの併用により生物学的半減期が1.1〜2倍程度に延長する。 

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