鉄製剤との相互作用
Top 最終更新日 2019/07/26

# 鉄製剤 + 非エステル型セフェム系抗菌剤、ニューキノロン系抗菌剤、テトラサイクリン系抗菌剤 
・ 金属とキレート結合し、濃度が低下するので慎重投与。
・ 非エステル型セフェム系抗菌剤のセフゾンの場合、セフゾンの最高血中濃度が1/10程度に低下する。
・ エステル型のセフェム系抗菌剤(フロモックス、メイアクト、バナン、トミロン)は鉄製剤の影響をうけないが、その他の薬剤は影響を受けるため、同時服用は避けて、2〜3時間は間隔をあける。

# 粉ミルク・サプリメント + セフゾン
・ 粉ミルク100mlには1〜2mgの鉄分が含まれる。
・ 鉄分とセフゾンが結合して最高血中濃度が低下するものの、鉄含有量が少ないため、鉄製剤のような大きな影響はない。
・ 鉄含有サプリメントは、鉄含有量が少ないため、鉄製剤のような大きな影響はないが、セフゾンと違った時間帯の服用が望ましい。

※ 時間差服用って、いままで考えたことはないんですが、時間をおいてもある程度の血中濃度があって、効力をもっているわけで、その濃度を下げるというのはどうなんだろうね?
ひじきの鉄含有量は多いが吸収量は少ないってか。ひじき、好きなんだよなぁ。今朝も食べたが。思ったよりも効果無しか。やっぱ、鉄瓶でお湯を沸かすかな?鉄の塊をいれてもいいのか? 

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